ベガスで年越し2013 - プレミアムな一時 | |||
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みなさんお久しぶりです。ぺぃです。 本当に久しぶりです・・。 ここ最近はぴぃばっかり書いていたもんですから 今回は僕が3ヶ月前の記憶を引っ張り出してコラムを書いちゃいます。 ショッピングの後は 昨日のショッピングにて満足に買い物を済ませた我らヤングカジノバ。 遅く(すでに朝)に夜食をとったので昼前に隊長に叩き起こされる。 隊長「さぁ、ショッピングだよ。お腹も空いたでしょ?」 ヤングカジノバ「・・・行きましょう!」 今回は買い物の時間が余る程あります。 しかし我々若者たちは経済的にギブアップです。 向かった先がプレミアムアウトレットなので目的はmakinoになりました! 以前のレポートにも出ているかと思いますが、ここは和食メインのバイキングレストランです。 ジンセンに飽きを感じ始めていたヨナといっちーは大喜びで大量の料理を取ってきた。 ・・・ 大・・量・・の料・・理・・?? ぴぃ「・・ッ!バカバカバカバカ!!」 ぺぃ「ば・・ッ!・・まだわかってないのか。」 ヨナ&いっちー「・・・あ!!!」 ヨナ「・・時すでにおすし・・これどーしましょう・・・?」 | ||||
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いっちー「ぴぃさん、手伝って貰えますか?」 ぴぃ「おまえら貸しだぞ。あとでしっかり食べるんだぞ…。」 ヨナ&いっちー「え???はい??」 こうして約束を交わし4人でお腹いっぱい食べましたとさ…。 と、ここでいつものように、 隊長「いやぁもう喰えない!ときすでにおすし!・・なんつって!!」 ABE「おっ、若造達が腹をすかしてますよ?」 隊長「ほらこっちにお寿司余ってるよ!ヨナ早く!」 ヨナ「えええ!はっ、はい!(・・ギャグ被った・・ッ!)」 ヨナ「・・あっ・・・これぴぃさんが隊長にとってきたやつですよね?ってことは1こもどってぴぃさん・・」 ぴぃ「とって来いと言われたのは俺だけど、食えって言われたのはおまえだろ!1こすすんでお前やっ!」 ケンカをしながら4人でやっとこさ、お皿を綺麗にしたところでショッピング開始です。 ちなみにぺぃはかわいい店員に夢中だったのは言うまでもない。 SHOPPING 若者たちはcoachから始まります。 ぺぃ「おいおい、ぴぃよ!あれどっちだっけ?」 ぴぃ「こ〜ちだっけか。」 ヨナ「・・ぺぃさん、またっすか?」 ぺぃ「いや、さすがにもう買わないよ。ヨナは?」 ヨナ「えっと、お土産を大阪のおばちゃんと名古屋のおばちゃんと京都のおばちゃんと・・・」 他「ええええー!」 ぴぃ「おばちゃん何人いんねん!平均年齢高す・・おっと失礼・・」 ヨナ「いや、冗談ですよー。大阪だけですわー。」 ぴぃ「びっくりしたー。熟女フェチだったのか。」 ヨナ「だから冗談ですってー。熟女好きですけど。」 こうして新事実も発覚したところでアウトレットを一周し、 ぴぃがGUESSの時計と香水をGETして今回のショッピングに終止符を打ったのである。 夜のプール ベラージオにはプールがついています。 我等ヤングカジノバは海パン片手に走って向かった。 ところが、プールは夕方5時くらいまでで終了していた。 この時すでに夜の10時を過ぎていた。 ぴぃ「ギリギリアウトじゃねぇか。お前らちゃんと調べておけってあれほど・・・。」 いっちー「いや、ギリギリじゃないし言ってもないですね」。 ヨナ「言ってないなぁ」 ぺぃ「なんで言ってないのよ。」 すぐに切り替えるのが我らカジノバ。 周りを見渡すと意外と景色が綺麗な事に気がつく(みんなプールに夢中だった)。 そしてさらに、ぴぃは一眼レフを持っている事にも気付いた。 ぴぃ「おい。撮るならここだ。」 他「はい?」 ぴぃの意味不明な言葉からバルコニーに並ばされたメンバーは次々とポーズをとらされた。 | ||||
(picture by ぺぃ) |
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初めてのパニーニ 気持ちよく写真を撮った我々はまたある事に気がついた。 ぺぃ「さすがに腹減ったな。」 ぴぃ「隊長の呼出がまだないよ。」 ヨナ「飯食う金がないっすよ!」 いっちー「安いレストラン探しますか?」 しかしここはV・I・Pご用達のベラージオ。 安い店なんかあるわけがない。 プールからとぼとぼと歩いているといくつかのレストランがある。 ヨナはすかさずメニューを見て・・・ ヨナ「高いっす!!」 ぺぃ「そりゃそーだよ。」 いっちー「あっちはCafeって書いてますよ!」 ぴぃ「"こーひー"なんか飲んでもしょうがないよ。」 いっちー「ぴぃさん、"こーひー"じゃなくて"かふぇ"ですよ!つづりミスってます」 ぺぃ「バカはおいといて入ってみよう!」 ここは「CAFE GELATO」初めて入るカフェ。 ベラージオの奥の方に位置している。 | ||||
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みんな期待で胸が躍っていた。 ぺぃ「何食うかー?」 ぴぃ「俺はチキン!」 ぺぃ「共食いか?このチキンやろ−。」 ぴぃ「・・今何て言った・・?・・ッんだとコノヤロー!!ッ表へ出ろ!」 ぺぃ「上等だバカヤロウ!かかってこいやチキン野郎!!」 こうして決闘がはじまり・・ケチャップには当分困らなかったという・・・。 ヨナ「ちゃいますやん。仲良く食べましょうよ!」 ぴぃ&ぺぃ「当たり前だろ!早くメニュー決めろって。」 ヨナ&いっちー「なに茶番やってるんですか・・・。」 ここはパニーニがメインのカフェで、持ち帰って部屋でも食べられるし、 イートインも出来る万能カフェ。すばらしい! ぴぃ「ヨナは?」 ヨナ「高いっすよ!」 よくメニューを見ても全然高くない。 むしろ安くて部屋から近いし。あとは味だけ・・・。 ぺぃ「ヨナよ。そんなにまでドルがないのか・・・。出してやるか・・・。」 ぴぃ「バカ言え!なんの為のベラージオや!部屋につけるんだよ!隊長の!!!!!」 そんなこんなでこの後の万が一を考えて一人腹八分目程度に購入。 その場でパニーニを焼いてくれている。 しかし蓋がしっかりしまっていない・・・。大丈夫なのだろうか。 | ||||
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さっそく部屋に戻り、開封! まだ温かくてとってもおいしそう! 早速アイスティーで乾杯し、食べてみると | ||||
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ヤングカジノバ「うまい!!」 ここは安くて近くて・・・美味い!! みなさんにオススメしたい・・CAFE GELATO・・・。 ぺぃ「・・おぃ。そろそろ俺の事もとってくれよ」 ぴぃ「任せておけ!パニーニにがっつりかぶりついているところを撮らせろよ」 ぺぃ「よしきた!!いくぜっ!!」 | ||||
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ぺぃ「どうよ?」 ぴぃ「絶対パニーニのうまさが伝わるど。」 ヨナ「さすがっすわぁ。喰いっぷりがちがいまっせ」 いっちー「いいかんじにドヤりましたね」 ぴぃ「お茶漬け・・いや、パニーニのCMかと・・はだけすぎよ隠せし」 ぺぃ「それだけほめられたら満足や。寝るわ。」 ヤングカジノバ「えぇぇぇ!!」 ・・こうして初めてのパニーニと初めての平和な(ジンセンのない)夜を過ごしたヤングカジノバの我々であった。 翌日もステキな日でありますように・・。
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次回もお楽しみに! |
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