ベガスで年越し2013 - 観光づくし | |||
Vol.01>Vol.02>Vol.03>Vol.04>Vol.05>Vol.06>Vol.07>Vol.08>Vol.09>Vol.10>Vol.11>Vol.12>Vol.13 |
ツイート | ||||
朝一レストランへ 今回は人がやたら並んでいたのでなかなか入れません。 テーブルに全員座れないこともあり カジノバのちょっと偉いかもしれない人たちが先にテーブルにつきます。 ぴぃ〜、ぺぃ、いっちー、ヨナはもうしばらく待つことに・・。 ふと気づくとぺぃがいません。 ぴぃ〜「あれ、ぺぃは?」 いっちー「どこいったんすかね」 外国の方「ヘイ、あなたの友達はあそこだよ」 ぴぃ〜「えっ?!」 中をのぞくとぺぃが大テーブルに独りで着席して水を飲んでいました。 ぺぃ「おそかったじゃないか」 なんなら言っておけって話ですよ!! さて、テーブルに座っていざメニューをみると何も食べる気がしません。 前日のジンセンがかなり効いています。 というわけでシュウマイとアイスと焼きそばを4人で回しておしまいです。 少ないと思うかもしれませんがどうせそのうち・・ 隊長「これだけ?!ほらたべなよ。」 ほら。一気にショウロンポウ2つとカレーとチャーハンが届きました。 これで僕達もおなか一杯です。 お店を出て武ちんが近寄ってきました・ 武ちん「ちょっと今日は観光に付き合ってもらうよ。ぴぃ〜ぺぃ。」 なぜかこっそり言われてしまいましたが今日は観光! 朝からカジノで爆発するよりいいですね、行って来ます! | ||||
バスで向かうカジノバ・・。 ちなみにあのバスは僕らが乗ったバスではありません |
||||
FASHION SHOW MALL | ||||
|
||||
| ||||
|
||||
広いですね! ここがファッションショーモール・・。 さっそく目に付いたのはコレ。 | ||||
|
||||
G-SHOCKです。スワロフスキーがこってりついてキラキラです。 $600くらいでした。 | ||||
|
|
|||
もちろんつけてみました。二人でつけています。 これはどの服にも合う時計ではないので難しいですね。 個人的にはあわせやすいアイテムが好きなので残念ながら購入はあきらめ。 次は・・ ??「日本人だね、ちょっと寄っていきなさいよ」 ぺぃ「嫌だよ。写真取らせてくれたら寄るよ」 ??「OK。いいよ。」 | ||||
|
||||
彼女の名前はオルカさん。 化粧品売り場のおねぇさんです。 まるでしゃべり方や笑い方、見た目もベッキーみたいです。 中に入ると「魔法をかけてあげる。手を出して」といわれ、 手を出すとスプーン1杯分の塩とアロマオイルが混ざったものを手にのせられました。 オルカ「これは死海の塩でそんじょそこらの塩とはちがうんだよ」 ぴぃ〜「それで何をするの」 オルカ「それで手をこすってみなさいな」 手をこすると塩のざらざら感しかありません。 これが魔法・・? オルカはさらに霧吹きで少しずつ手に何かをかけます。 ま、まさか・・。 ぺぃ「それは魔法の水ですか・・?」 オルカ「いや、水道水だよ」 なんだよ。 しばらく霧吹きをしていると手がさらさらに・・。 あれあれ、すごくいい匂いがしてきたよ。 オルカ「それじゃこのペーパーで手を拭いてクリームを塗ってみて」 そしてクリームを塗ると・・とぅるっとぅる!! ラスベガスで乾燥したじじくさい手が赤ちゃん肌ですよ。 先ほど塩で手を洗っていたボールには古い角質やら何やらが出ています。 オルカ「どやな?いまなら1セット$80」 ぴぃ〜「買います!」 2セット買いました。 仲の良い友人にプレゼントするためです。 この驚きは日本に持って帰るのです! ********* ・コレを使った友人の話 ぴぃ〜からもらったお土産今日使ってみたら!! まぁビックリ!! カサカサばぁさんがしっとりマダムに大変身! ぴぃ〜様ありがとう☆ ********* ・・というわけで肌荒れがひどい方は是非寄ってみてはどうでしょうか? お店の名前は忘れてしまったのが痛いですがファッションショーモール内にあるのは確かです・・。 そして、この日一日中アロマオイルが香ってて手が超いい匂いでした。 多分手の中にまで浸透するオイルなのでしょう。 そしてオルカとはここでバイバイ。 この後はファッションショーモールでTOP SHOPや色んなお店を回って 満足したら次のところに向かいます。 2回目のストラトスフィアタワー また来てしまいました。 今回も展望台に向かいます。 前回は時間が無かったため、ばたばたしたのですが 今回はゆっくりと眺め回してきたのです。 ご覧ください。 | ||||
下をのぞくことができる。ちょっと怖い。 |
||||
100万ドルの夜景 |
||||
内部はこんな感じになっています |
||||
やっぱりラスベガスはホテル&カジノだらけ |
||||
素晴らしい景色ですな。 女性と一緒なら一瞬で落とせるロケーションです。 そして、ここまで見終えて観光は終了。 べラージオに戻る武ちん、ぴぃ〜、ぺぃであった。 自室にて年越しそば カジノでいっちー、ヨナと合流。 しばらく遊びつつ疲れたので部屋に戻ることに。 RJはこっちにきたばかりなので元気一杯です。 というわけで僕らの部屋に酒を持ってやってきました。 さらにありがたいことにカップラーメンまでもってきました。 そうです、僕らはまだ年越しそばを食ってないのです。 日本人ですからコレは食わねば。 いやぁラスベガスでカップラを食えるなんてたまらないですなぁ。 | ||||
|
||||
ルームサービスでホットなお湯とフォークを頼み、我々はそばをここぞとばかりにすすったのである。 そして、酒を飲み夢の世界へと観光旅行に出かけていったのであった・・。 | ||||
次回もお楽しみに! |
||||
ツイート |
Vol.01>Vol.02>Vol.03>Vol.04>Vol.05>Vol.06>Vol.07>Vol.08>Vol.09>Vol.10>Vol.11>Vol.12>Vol.13 | |||
【コラム&レポート一覧】 |