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   ベガスで年越し2013 - ヨナチャンス  
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写真は最近全く出てくれない大統領。
 
 
 

さて、到着初日の真夜中。

前回のコラムで新人隊員2名(いっちー&ヨナ)を大統領(BankRoll)と面会させたぴぃ〜とぺぃ。

さらにアルゼの台を見つけてしまいました。


アルゼといえば日本のパチスロ業界でも老舗中の老舗で

『ドンちゃん』シリーズ、『ミリオンゴッド』、『バジリスク』等々、

(個人的には『怒涛の剣』、『シャドウハーツU』が好き・・)

いまだに大人気スロットを発表しつづけている会社。


台がピカピカギラギラ光って演出用の液晶もあるので

アメリカ大陸に着いたばかりですがどこか懐かしさを感じます。

新人隊員2名は日本のスロットでもよく遊ぶので、

アメリカのスロットに馴染むためにもちょうどいい台でしょう。


台はパンダ、ドラゴン、四神の3種類。

2セント×150のマルチラインスロットでMAXBET3ドル。

アルゼの台をしばいてヤルゼと決めた一行は3台並んでいるところに座ることに。

というわけで4人中1人あぶれますが実戦開始。


4人で仲良く実戦開始

とりあえず近場のパンダに座ろうとした僕に対してヨナが割り込んで座りました。


ぴぃ〜「・・・わかってねぇ・・あんたわかってないよ・・」

ヨナ「なんすか?パンダが一番面白そうだったんで座っちゃいましたっ!」

ぴぃ〜「馬鹿やろう!俺が狙ってたのに・・」

ヨナ「えぇっ!!すんまへんすんまへん・・ほな、隣に移動しますわ・・」

ぴぃ〜「わかればいんだよ・・。どけぇ〜い」


先輩パワーで何とか目的のパンダに着席。

ぴぃ〜:パンダ

ヨナ:ドラゴン

ぺぃ:四神

いっちー:補欠

前回来たときはなかったので新台に違いない・・僕らもあまり仕様がわかりません。

まぁ金を突っ込んで、ゴールドカードを台に挿し、MAXBETを押すだけなので後はなるようになります。

というわけでみんなで仲良くせーのでスタート。


「CHANCE!!」


ぴぃ〜「うるせぇよ、ヨナンチャ」

ヨナ「ボクとちゃいますよ」

ぺぃ「なにや今の」

いっち〜「ぴぃ〜さんの台枠上のランプ光ってますよ!!!」

ぴぃ「あぁっっ!!レインボー(※1)・・か、確定(※2)や!リールロック(※3)しとる!」

※1:日本のパチ&スロ業界ではレインボーは大抵がボーナス当選、悪くて激アツ以上

※2:「確定」とはボーナス(当たり)に当選した事を意味する

※3:緑ドンという大人気台では激しい音とともにリール始動(回転)が数秒遅れた場合とってもチャンス


リールが動き出して・・ボーナス絵柄でもあるパンダマークが・・


1リール目

 
 

 
 

とぅるりーん。(音程低)

カジノバ「おっ?」


2リール目

 
 

 
 

とぅるりーん?(音程中)

カジノバ「おぉっっ?!」


3リール目

ぶぃ〜ん!

(3つ目が止まるとボーナスだから客をあおるためリールが低速回転)

でぇん!(全然関係ない出目が止まる)

カジノバ「あぁ〜ん・・」


4リール目

ぶぃ〜ん!

(リール低速回転)

でぇん!(全然関係ない出目が止まる)

カジノバ「あちゃぁ〜ん・・」


5リール目

ぶぃ〜ん!

(リールが低速回転)

でぇん!(全然関係ない出目が止まる)

カジノバ「えぇぇ〜・・・・」

・・どぅんっ・・っ!・・どぅんっ・・っ!

(止まったリールがパンダに向かって1コマずつずれる音)

カジノバ「アッ・・ッ!!アッ・・ッ!!」









 
 

 
 

とぅるりーん!(音程高)

カジノバ「うおああぁぁぁぁぁあぁぁあぁッッっっ!!!!!!!」

ジリリィィィーン!!!!!(ベルの音)

「PANDA BONUS!!」


・・なんという・・なんという煽りかたっ!!

果たしてこれがアメリカでウケるかわかりませんが・・

カジノバ一行にはやたらウケた様子。

さすがアルゼ・・なかなかヤルゼ・・。

数秒間の間に客の多彩な感情・・・

期待、不安、困惑、落胆、大歓喜・・

これらを引き出す演出力は相当なものです。

普通に生きているだけでこんなに心が揺さぶられるでしょうか・・いや、揺さぶられない。

心が動く瞬間・・これを求めて我々はカジノに来ているといっても過言ではない・・。


さて、後はボーナスの内容がよければいいのですが・・・

台によってはボーナスも若干の運がないとカスみたいな出玉の台とかもあります・・・。

この台はというとどうやらフリースピン7回でリール上にパンダ図柄が出た数だけ進んでいくという

『すごろく形式』のボーナスのようです。

(あまりデフォルメされていないパンダの青い瞳が少し怖い)


すごろくのマスの途中にも1000クレジット等がちりばめられており、

1回移動するごとにマスに書かれたクレジット分払出しがあって

リールの出目も払いだされるので最低でも$50はカタい・・$50じゃへこむけれど・・。


最後のマスは7500クレジット=$150、ゴールにたどり着くとなかなかデカイです。

もちろんゴールするには調子よくパンダ図柄を止まってくれないといけません。


そして・・結果は・・・っ!

 
 
 

 
 
 

見事完走!!!


ぴぃ〜「超おもしろい!ヨナンチャが台を譲ってくれたおかげでもうけちゃったな・・あっ・・」

ヨナ「・・気づきましたか・・それはボクが一度座った台です・・」

ぴぃ〜「早速カマ掘られるとか・・ヨナチャンス・・」

ヨナ「くっそー!人をチャンスの発展系みたいな呼び方しないでくださいよ!」

ぺぃ「おい、俺の台(四神)どうやらMAX$5みたいなんだが・・」

ぴぃ〜「えっ!出玉能力がいいかもわからんのに・・そんなのやめちまえ!」

ぺぃ「遅い。$100のまれや・・」

いっちー「何もおきなかったっすね・・」


というわけで新人隊員のカマ堀りでぴぃ〜だけは勝ち。

他2名がぼろ負けしてちょうど区切りもいいので我々はパンダを後にして

隊長達がいるであろう$5コーナーへと向かい・・・

誰もいないことを確認して即座に寝たのである。。。


 
 
 

2日目

ぐだぐだと起き上がる。

バスルームに髭剃りがなかったのでかわいい顔がおっさん顔になった。

そんでもってボディーソープも無いときたもんだ・・。

前はあった気がするけれども・・・。


・・とぼんやりしつつ携帯を確認すると隊長からの着信履歴・・・。

隊長からの連絡をシカトしてしまったことに焦り、

慌てて隊長に連絡を取ってみると・・

「先にプレミアムアウトレット内の『Makino』で食事をとってるよ。後で勝手においで」

とのこと。


この時、ご飯を食べ損ねて『しまった!』と思ったが・・

前日夜のリブアイステーキがまだ腹に居座っているのを感じ、

『危なかった・・』に変わるまでにはさほど時間はかからなかった。


というわけで、我々ヤンググループはいつものごとく$5コーナーで待ち合わせをすることに。

今回ボクのペアはいつものぺぃじゃなくいっちー。

なので色々教えようと思ってKINOをやったのだが

まったく当たらず盛り上がりを見せず、今後二度とやることがなかったのは言うまでもない。


さて、4人集まったところでアウトレットに行くとつげるとそれはもう・・

新人二人はサルの様に飛び跳ねてご機嫌だった。


いっちー&ヨナ「あの噂のアウトレットに・・行きましょう!!」


アウトレットはタクシーで数十分。

タクシーの乗り方はロビー出入り口のすぐ近くに並んで行き先を告げるだけ。

新米達は僕らを頼りまくっているので悪い気はしない。

いざ、アウトレットへ!

 
 
 

プレミアムアウトレット

 
 
 

 
 
 

しょっぱなから買い物をするのがカジノバの定番。

隊長達に会って挨拶を交わし、まずはお土産の購入である。


ぺぃ「あっち行こうぜ!・・じゃなかった、COACH(こっち)行こうぜ」

ぴぃ〜「バカっ!!くだらないよ!お土産にCOACH?・・ないよ!!」

ぺぃ「バカはお前だ!死ねっ!」

ぴぃ〜「そ、そこまで言わなくても・・」


渋々4人で入ると中では女性たちが争うように買い物を繰り広げていた。

女性がブランド好きなのは全国共通です。


入り口で30%OFFのクーポンをもらい、なんとなく手に取った商品の値札をチラッと見ると・・


や、安い・・。安すぎる。これは確かにお買い得。

なんどかCOACHには来ていますが興味が無かったのであまり真面目に見ていませんでした・・。

いっちー曰く日本のアウトレットでもブランド物はあまり安くならないからここは相当安いとのこと。


オシャレないっちーが言うなら間違いないや


というわけで我々はそれぞれ女性が喜ぶプレゼントを考えてアイテムをチョイスしたのである。

ふと振り返ると折り畳み傘をたらふく抱え込んでいるぺぃがいた。

はたから見ると・・まるで傘の輸入業者だ。


ぺぃ「日本でCOACHの傘使ってるヤツ見かけたらたぶん俺の友達だわな!」

ぴぃ〜「せやな・・」

いっちー「せいですか・・」

ヨナ「せいでしょうね・・」


次にぺぃはスーツケースを買うと言い出した。

お土産がスーツケースに入りきる自信がないらしい。


帰りが面倒くさくなるからやめとけといったのだがもう話を聞いてくれない。

旅行に来る時はスーツケースは最低限で済ませたほうが楽なのにそれを実践しないからこうなるんだ。

俺なんて8日宿泊するのに3日分のパンツできてるっつーの・・。


ままま、それは置いといて

結局一番安そうなお店に入店。

色々悩んだものの一番安いスーツケースに決定!

・・・ところが今度は色が決まらないというから1人1つずつ好きな色をチョイスして

ジャンケンで勝ったやつのチョイスした色を購入という企画を決行。


ぴぃ〜:美しく爽やかなアクアブルー

ヨナ:明るくて元気いっぱいなイエロー

いっちー:シックでクールな定番ブラック

ぺぃ:葉っぱのような黄緑


結果:ぺぃの勝ち


いっちー「・・今ならまだ間に合います・・エメラルドグリーンならまだしもそんな色恥ずかしいすよ・・」

ヨナ「そうよな。空港で黄緑色が流れてきたら取りたくないもん・・格好悪くて・・」

ぴぃ〜「ジャンケン勝負の信頼性が失われるけれど・・・目をつぶってやるから・・」

ぺぃ「うるさいうるさいうるさいっ!AK○のセンターだってジャンケンで決まっただろ!」


・・というわけで彼はその後(黄緑色でセンス悪い)スーツケースを買い、

プレミアムアウトレットで買ったものをつめこみ一気にパンパンにしてしまった。


・・そして、この日のうちにぺぃの魔法のカードが上限で使えなくなったのは言うまでもない・・。

(本人曰く『まじっくぽいんとがたりない』らしい)

 
 
 

2度目のヨナチャンス

アウトレットからタクシーで戻りお土産を置くためいったん解散。

$5コーナーで待ち合わせをして目的の26Fへ。

今回もレイクビューですがエレベーターホールからとっても遠くて疲れます・・。

 
 
 

客室までの道はどこまでもつづく
 
 
 

さて、降りてみると隊長達は早速$5コーナーをしばき回していました。

ヨナ、いっちーはお金の不安があるらしいので$5コーナーは敬遠しています。

ぺぃに連れられて$1コーナーで実戦を始めました。

3人仲良く並んで打っています。

ヨナは$20で打ってなくなり次第すぐ立ち上がる僕を見つけると


ヨナ「カジノは怖いッすねぇ。すぐお金なくなっちゃいますよ」


さっそくのチキンっぷり。。。

まったく・・そんなことじゃいつまでたってもデカイ当たりがこないよ。

ヨナは$20で打ってなくなり次第すぐ立ち上がる僕を見つけると

若さに任せてがむしゃらに金を使ってスッテンテンになったらお小遣いをおねだりすればいいのに。


・・とその時!叫び声とスロットの大当たり音が響き渡った。


ぺぃ「うおおおぉぉぉぉっ!!!」

ぴぃ〜「どうした?!えええぇぇぇッっ!!!??」

 
 
 

 
 
 

なんと、$1200です!!

出目もどえらいことになっております。


ぺぃ「や、やったぁ!!!やったど・・っ!!」

ぴぃ〜「・・よ、よかったな。初っ端デカイの決めるなんてさすがだぜ!」


正直ボクはへこんでいた。

ぺぃとは日本のパチスロ経験もアメリカのカジノ経験も全く一緒で

スタートラインが一緒ということもあり一方的にライバル視しているのである。

初めて来たときに1回ずつジャックポットを引いて、前回はぺぃだけが1回ジャックポットを引いた。

今回のボクの旅の目的はジャックポット回数を同じにすることでもあったのだが・・

(そしていい加減に最高記録の$1200を更新することも)


ぴぃ〜「・・また、お前はどんどん遠くに行っちゃうんだね・・」

ぺぃ「うるせぇよ気持ち悪い。」


・・負けてはいられません。ジャックポットを狙いに$5台しばきまくると心に決めました。


ヨナ「うわうわうわ!!ぴぃ〜さん!あれさっきボクが打っていた台っすよ!!」

ぺぃ「そうなんだよ。ヨナがどいた台に移ったらこれよ」

ぴぃ〜「えっ?!お前パンダの時も・・よ、ヨナチャンス・・」

ヨナ「変なジンクスできましたわ・・・」


・・ヨナのうった台を狙う作戦に決めました。


さてさて、このままうち続けてもいいとは思いますがぺぃはいつもあるだけ使う男・・。

今までのコラムからもわかるように散財するのは時間の問題です。


こんな時、カジノバがお勧めするのは『とりあえず飯を食う』。

ちょうどいいタイミングですので軽くご飯でも・・・おや?隊長がこちらにやってきました。

 
 
 

ジンセン

隊長「さぁ、腹も減ったしジンセンに行きますかな!」

ぴぃ〜&ぺぃ「えぇ〜!」

いっちー&ヨナ「あの噂のジンセンに・・行きましょう!!」


隊長「タンを2人前とカルビを4人前とハラミを2人前とスンドゥブ2つにサラダ2つにハイトが4本、そして全員ライスですよ。」

7人で入ってこの量ならぎりちょんですが、

このあと必ずおかわりがあるのをぴぃ〜とぺぃは知っていた。


いっちー「おいしいっすね!ぴぃ〜さん、ぺぃさん食わないんすか?」

ぴぃ〜「・・ん?若いやつがガッツリ食っとけって!」

ぺぃ「そうだよ。ままま、遠慮はいらねぇから・・・」

ヨナ「リブアイよりいい肉じゃないすか?!超うまいっすね!」


確かに・・・初めて来て食べる肉はうまいけれど・・

動いてもいないのにこの量を毎回食うとなるときつくてきつくて・・。


そんな、僕らの体重が・・少しずつ少しずつ増えていくのを

隊長は腹を抱えて笑って楽しんでいるのだった。


ぴぃ〜「帰り道にスーパー・・ワルグリーンによるから買い物しようぜ」

いっちー&ヨナ「あの噂のワルグリーンに・・行きましょう!!」

 
 
 

ワルグリーン

無駄な努力ですがいつものように徒歩でべラージオまで帰ります。

そして今回もやってきましたワルグリーン。

もちろん目的はボディーソープと髭剃り。

というわけで、アメリカでしか売っていない(はず)『Dove MEN+CARE DEEPCLEAN』をチョイス。

香りは男らしくとってもフェロモンムンムンの女性はこれでイチコロといった感じです!

ボクといっちーは今夜のお風呂が楽しみでうきうきしていました。

・・そこにやってきたのはぺぃとヨナ。


ぺぃ「おい。ボディーソープ買うのか?俺らも買おうぜ!」

ヨナ「見てくださいよ!ストロベリーとココナッツの香りですって!これにしましょう!」

ぺぃ「そうしようぜ。おっ、いいもの持ってるじゃねぇか、よこせ!・・よし、毎日ボディーソープを交換しあおうぜ。」

ぴぃ〜「えっ!?ふざけんな!!急に何言ってんだ!ストロベリーなんてそんなの使えるか!」

いっちー「そっすよ。死んでくださいよ!」

ぴぃ〜「せめて俺らにも面白そうなのを選ばせろ!!」

いっちー「えぇぇっ?!」


というわけでDoveはキープして・・・

ひどそうなボディーソープを1人1つずつチョイスして

ジャンケンで勝ったやつのチョイスしたものを購入というひどい企画を決行。

 
 
 

ワルグリーンの品揃えは豊富。
見たことがないものもあるのですごく悩みます。
明らかにダメそうなものもちらほら。

髭剃りも持ってきていなかったので購入。
・・実はルームサービスの人に頼むと3枚刃をもらえるのですが
この時は知らなかったので5枚刃を購入。
 
 
 

ぺぃ:Dial For Men Hair + Body(”髪”も身体も洗えて、洗剤の香り)

ヨナ:ストロベリーココナッツ

いっちー:エレガンスなんちゃら(エレガンスな香り

ぴぃ〜:AXE Deep Sea ミント + メンソール(※注意:12月で外は寒い


結果:ぺぃの勝ち


ぺぃ「髪も洗えるヤツ選んであげたからシャンプーいらずだな!・・楽しみに待ってろよ。」

ぴぃ〜「ハゲるしいらんし!俺らはDoveやっ!交換なんてしないし!」

いっちー「まだ間に合いますよ・・ッ!違うのにしましょうよ!!」

ぺぃ「うるさいうるさいうるさいっ!A○Bのセンターだってジャンケンで決まっただろ!」


・・・今回の旅の間使う事になるボディーソープ2つをかけて・・・

・・・醜い争いが起きるとはこの時知る由も無い・・・

 
 
 

次回、乞うご期待!!

 
 
 
   
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