第5回 バカンスはセブ島で~実弾射撃に向かう~
実弾射撃に向かう
2日目。
前日に朝食の時間を聞いたのが7時~10時まではルームナンバーを言えば無料で食べれると聞き
びしっと起きていざ朝食へ。
朝食は前日の夕飯と同じ場所でバイキング。
朝専用なメニューになっていたのでまた少しずつ持ってくる作戦で。
ジュースは『Water Melon』と書いてあったので緑色のジュースを。
朝からメロンジュースとかトロピカル!・・ん、スイカのほうか。
え・・でも、なんでスイカなのに緑なの・・?まぁいいか。
今日は10時からすぐに実弾射撃ですからテンションは相当高いよ!!
他のみんなも食事を取ったみたいなので乾杯っ!!(グィッ)
マズ━━━━(´゚ω゚)・∵━━━━
完璧にカブトムシが喰うところの味や!
あわててドリンクコーナーに向かうと赤い『Water Melon』がッ!
こういうことか・・・
これはテンション下がりました・・。
かなり青臭くて我慢ならないので皆さんは注意をしてください。
TARGET ZERO
さて、ホテルからマイクロバスで出発して約20分。
射撃場が見えて参りました。
萌え系(?)の看板に『TARGET ZEROターゲットゼロ』と書いてあります。
※ターゲットゼロ: 公式サイト
意外なことに住宅地からあまり離れていない場所にあります。
マイクロバスが入るや否や、門が堅く閉じられセキュリティは厳重。
それもそのはず。中には銃火器が沢山あるんですから。
建物の中に入ると射撃場は門で閉ざされているのに乾いた激しい銃弾の音が・・どきどき。
さて、中では好きなハンドガン、ライフル、マシンガンを選ぶことができます。
説明はとても丁寧で、『これが次元の銃、これは龍が如くの、こっちはバイオハザードで使われてるやつで・・』と
僕らみたいな銃に関する知識がない人達にもわかりやすく教えてくれます。
ちなみにこの時ついでにTシャツをすすめられます。
大抵の人は『いや・・いらないですわ』と断るでしょうけれど、
スタッフの方「的にしてぶち抜いていいですよ」
なんて言われたら買うしかないでしょう!!商売上手ですね!!
みんなでぶち抜きますとも!!
意外と的までは遠い
銃の構え方は肩幅程度に足を開いて左手は添えるだけ。
狙いは銃口と撃鉄付近のターゲットを合わせて撃つだけとシンプル。
・・・ですが、本物はやっぱり重い!!狙いも一瞬じゃ定まらない!
この日以来映画の銃撃シーンがうそ臭くってしょうがないです。
片手でバンバン撃って命中するものではないですなこりゃ。
初の射撃にテンションアップ
結果ど真ん中をぶち抜く
お値段も安く、
○ハンドガン - 2000ペソ
○ライフル - 3000ペソ
○パッケージ(色々撃てる) - 6000ペソ
ですので人生で一度は行ってみるといいかもしれません。
特に日本国内では一生撃てないですからね。
そして、長いこと射撃をしていた気がしたのですが、所要時間は1時間程度。
信じられないくらい濃厚で貴重な体験でした!!
お昼は森の中
さてさて、ほんのちょっと前にご飯を食べたばかりですが
せっかく外に出てきたんですから食も楽しまないと。
『バーベキューで一番人気のところに連れて行きますよ!・・観光客も沢山くるよ!』
とガイドの人がいうもんだからそこに直行!!
そろそろ日本人観光客の女の子とラブロマンスがしたいんだってばよ。
というわけでお昼から森の中でバーベキューみたいなところに到着。
・・観光客の人たちは・・いないね。どういうことだってばよ。
ここではたらふく飲んで食べて・・結果一人900円くらいでした。
この物価の安さは癖になるなぁ。安いし皿いっぱいに料理がのってるし。
大抵のメニューが100~300ペソ。高級食材のツバメの巣は535ペソ。やっぱり安い。
さて、散々酒をのんでハイになったところで忘れてました!
こっちに来てまだ一度も泳いでないです!
せっかく海の綺麗なフィリピンに来たのですから泳がないと。
次回、熱帯魚とたわむれる
お楽しみに!
2日目。
前日に朝食の時間を聞いたのが7時~10時まではルームナンバーを言えば無料で食べれると聞き
びしっと起きていざ朝食へ。
朝食は前日の夕飯と同じ場所でバイキング。
朝専用なメニューになっていたのでまた少しずつ持ってくる作戦で。


ジュースは『Water Melon』と書いてあったので緑色のジュースを。
朝からメロンジュースとかトロピカル!・・ん、スイカのほうか。
え・・でも、なんでスイカなのに緑なの・・?まぁいいか。

今日は10時からすぐに実弾射撃ですからテンションは相当高いよ!!
他のみんなも食事を取ったみたいなので乾杯っ!!(グィッ)
マズ━━━━(´゚ω゚)・∵━━━━
完璧にカブトムシが喰うところの味や!
あわててドリンクコーナーに向かうと赤い『Water Melon』がッ!

こういうことか・・・
これはテンション下がりました・・。
かなり青臭くて我慢ならないので皆さんは注意をしてください。
TARGET ZERO
さて、ホテルからマイクロバスで出発して約20分。
射撃場が見えて参りました。
萌え系(?)の看板に『TARGET ZEROターゲットゼロ』と書いてあります。
※ターゲットゼロ: 公式サイト
意外なことに住宅地からあまり離れていない場所にあります。
マイクロバスが入るや否や、門が堅く閉じられセキュリティは厳重。
それもそのはず。中には銃火器が沢山あるんですから。
建物の中に入ると射撃場は門で閉ざされているのに乾いた激しい銃弾の音が・・どきどき。
さて、中では好きなハンドガン、ライフル、マシンガンを選ぶことができます。
説明はとても丁寧で、『これが次元の銃、これは龍が如くの、こっちはバイオハザードで使われてるやつで・・』と
僕らみたいな銃に関する知識がない人達にもわかりやすく教えてくれます。
ちなみにこの時ついでにTシャツをすすめられます。
大抵の人は『いや・・いらないですわ』と断るでしょうけれど、
スタッフの方「的にしてぶち抜いていいですよ」
なんて言われたら買うしかないでしょう!!商売上手ですね!!
みんなでぶち抜きますとも!!

意外と的までは遠い
銃の構え方は肩幅程度に足を開いて左手は添えるだけ。
狙いは銃口と撃鉄付近のターゲットを合わせて撃つだけとシンプル。
・・・ですが、本物はやっぱり重い!!狙いも一瞬じゃ定まらない!
この日以来映画の銃撃シーンがうそ臭くってしょうがないです。
片手でバンバン撃って命中するものではないですなこりゃ。

初の射撃にテンションアップ

結果ど真ん中をぶち抜く
お値段も安く、
○ハンドガン - 2000ペソ
○ライフル - 3000ペソ
○パッケージ(色々撃てる) - 6000ペソ
ですので人生で一度は行ってみるといいかもしれません。
特に日本国内では一生撃てないですからね。
そして、長いこと射撃をしていた気がしたのですが、所要時間は1時間程度。
信じられないくらい濃厚で貴重な体験でした!!
お昼は森の中

さてさて、ほんのちょっと前にご飯を食べたばかりですが
せっかく外に出てきたんですから食も楽しまないと。
『バーベキューで一番人気のところに連れて行きますよ!・・観光客も沢山くるよ!』
とガイドの人がいうもんだからそこに直行!!
そろそろ日本人観光客の女の子とラブロマンスがしたいんだってばよ。
というわけでお昼から森の中でバーベキューみたいなところに到着。
・・観光客の人たちは・・いないね。どういうことだってばよ。


ここではたらふく飲んで食べて・・結果一人900円くらいでした。
この物価の安さは癖になるなぁ。安いし皿いっぱいに料理がのってるし。
大抵のメニューが100~300ペソ。高級食材のツバメの巣は535ペソ。やっぱり安い。
さて、散々酒をのんでハイになったところで忘れてました!
こっちに来てまだ一度も泳いでないです!
せっかく海の綺麗なフィリピンに来たのですから泳がないと。
次回、熱帯魚とたわむれる
お楽しみに!