第1回 ベガスで年越し2026~ベラージオの洗礼~
12月某日、PM2時。羽田空港にて
久々にやってきました、年末のラスベガス年越し企画です!コラムはまえやんがお送りします。
今回の旅は新メンバーも迎えつつ大所帯で向かいます。私まえやんはラスベガス自体が初めて。これまで何度もコラムで見たり先輩方の話を聞いたりしてきましたが、ついに自分も足を踏み入れることとなりました。
ぴぃ~「まえやんよ。軍資金はしっかり持ってきたか?」
まえやん「バッチリです!一文無しにならないといいんですが…」
ぴぃ~「バカ、気持ちで負けとる!俺がしっかり教えたるから任せとけって」
ぴぃ~はラスベガス企画お馴染みのメンバー。今回もアメリカンドリームに向けて気合十分のようです。私もカジノに挑戦するために、ぴぃ~にラスベガスの心得を教わり、しっかり軍資金を用意してきました。
前回のラスベガス企画からは8か月ぶりですが、年越しはなんと7年ぶり!皆待ちに待ったという様子です。
隊長「皆揃ったね!とりあえずラウンジに行こう」
早速ラウンジへ!朝から何も食べていなかったので腹ペコです。
ビュッフェ形式で、かなりわんぱくな取り方をしてしまいました。どれも美味しい。
まえやんはビール、ぴぃ~はオシャレなお酒。
味はオシャレすぎてよくわからなかったとのこと。
ラウンジでの食事もほどほどに、搭乗時間がきたのでさっそく飛行機に乗り込みます。
飛行機からの眺め!絶景です。
機内食のすき焼き。いくつか選べましたがこれが大正解でした。肉が柔らかくて美味しい。
行きはシアトルで乗り換えでした。
ラスベガスに到着
到着!
あちこちにスロットがあります。
空港にいたロボット人形と記念撮影!右手にご注目。
隊長「着いた着いた。あっという間だねえ」
バル「落ち着くな~。第二の故郷みたいな感じ」
約15時間のフライトを経て到着!空港の時点ですでに華やかな雰囲気です。
空港にもスロットがあるのか…と私はついキョロキョロしながら歩いていましたが、カジノバメンバーの皆さんは慣れた様子です。
空港で、いつもお世話になっているMiyukiさんと合流。おなじみベラージオホテルへ向かいます。
ベラージオに到着!大混雑しています。
大混雑の様子。
まえやん「これがベラージオホテルですか!豪華だなあ」
バル「どう、さっそくスロット打ってみたくなってきた?」
まえやん「い、いやちょっとまだ怖いっすね…」
マサチン、ユーロ、ぴぃ~、ナギの4名がちょっと遅れて到着する予定。とりあえず先にチェックインを済ませてしまいます。(といっても私は任せきり状態でしたが…)
フロントには長蛇の列が出来ておりだいぶ待ちましたが、やっとこさっとこチェックインが完了。MGM Rewardsのカードを作成してから、ようやく各自の部屋へ。
カジノの様子。とにかく広い!
今回お世話になる部屋。ぐっすり眠れそう。
とりあえずこのでかいベッドにダイブしたくなる気持ちをこらえつつスマホを見ると、後続のメンバー達が皆ホテルに到着した様子。いったん合流しに行きます。
初日実戦(見学)
マサチン、ユーロ、ぴぃ~、ナギと合流し、チェックインやMGM Rewardsのカード作成も無事に終わり、とりあえず一安心。再び部屋に戻ります。私はぴぃ~、ナギと同じ部屋です。
ナギ「無事に着けてよかったあ」
まえやん「とりあえず一息って感じですね」
ぴぃ~「一休みしてから皆で飯に行く流れだけれど…お前ら何をのんびりしてやがるッ!!」
まえやん「えっ」
ぴぃ~「何しにラスベガスまで来たんだって話よ!$5コーナーのスロット打って隊長たちを待ってよう」
部屋で休憩する間もなく、ぴぃ~のスロット指南を受けるため1階のカジノに行きます。ぴぃ~がまず目を付けたのはTripleStars。
ぴぃ~「ほんとはピンクダイヤモンドがあればよかったんだけど、無いまんまだなあ。とりあえずこいつを打つか。」
まえやん「ひとまず見守ります…」
ナギ「同じく…」
ぴぃ~「まあちょっとまえやんに紹介がてらね。」
悠然と100ドル札をスロットに挿し込み、打ち始めるぴぃ~。私は固唾をのんで見守ります。
ぴぃ~さんの背中から学ばせてもらおう…!
と思ったんですが、スロットは特に絵が揃わず回っていくのみ。
まえやん「…何も起きないですね。」
ぴぃ~「100ドルが一瞬で消えちまったけど…ここでビビってちゃだめよ!こんなんよくあることだから。」
迷わずさらに100ドル札を入れていくぴぃ~!
か、覚悟が違う。
まえやん「あっ、7が3つ揃いましたよ」
ぴぃ~「Any sevenつって小さい当たりだけどね。でもこういうのが当たって続くだけでも楽しめるってもん…」
ナギ「あれ、また何か揃ったような。」
ぴぃ~「ん?」
あれ?
ぴぃ~「…1200ドル出た。」
まえやん・ナギ「ええええええええええ!!!」
いきなりジャックポット!ぴぃ~の腕をピシャリ見せつけられました。
この時私は思ってしまったのです、「カジノって本当に当たるんだ!」って…。
隊長たちも程なくしてやってきます。
隊長「ぴぃ~早いねえ!おめでとう!」
ぴぃ~「めちゃくちゃいいスタートが切れましたよ。欲を言えばもっとでかいの出したかったですが…さ、飯に行きましょう!」
お祝いムードの中、皆で韓国焼き肉屋「Kimchi」へ向かいます!
JIN-SENの代わりに発見したお店で、ホテルWynnの近くにあります。
Kimchiへ
Miyukiさんが運転する車と、タクシーの二手に分かれて向かいます。私はマサチン、ユーロ、ぴぃ~、ナギとタクシー側に乗りました。ユーロが運転手の方と英語でやり取りしてくれています。
運転手「~~~~」
ユーロ「~~~~」
ぴぃ~「俺らもあんな風に英語で綺麗に話せるようになりたいなあ…」
まえやん「ですねえ…」
旅の間何度こんなやり取りをしたかわかりませんが…。私はカタカナ英語を一方的にしゃべるので限界です。とにかく聴きとるのが難しい…!なんとなくで聞いていると、運転手の方はどうやら日本が大好きな様子。
運転手「~~~~OK?」
ユーロ「Yeah, OK♪」
マサチン「ん?」
ぴぃ~「どしたの?なにがOK?」
ユーロ「車内カラオケで日本の曲流すので、皆さんで歌ってくださいとのことです!」
一同「えええええっ!!??」
運転手の方の粋な計らい(?)で、突如車内カラオケが始まることに!
好きな曲を選んでよいとのことで、パネルのようなものからぴぃ~やユーロが好きだという藤井風さんの曲を選択。
さっそく流れ始めるのですが…。
まえやん「僕はあんまよく知らなくて歌えないです…」
ナギ「聴いたことはあるような…」
マサチン「ぴぃ~さん、どうぞ」
ぴぃ~「お前ら!!」
結局ぴぃ~が全部歌ってくれました。ちなみにこのカラオケの様子は運転手さんのYouTubeチャンネルにアップロードされており、今もネットの海を彷徨っているそうです。笑
Kimchiに到着!
All you can eat BBQ & SUSHI…寿司も食えるんだ。
そんなこんなしているうちにKimchiに到着しました。
なんだかんだで腹ペコの一同。思う存分肉を注文します。
どれも肉厚でおいしい!
…にしても頼みすぎたかも?
隊長「美味いねー!」
バル「カルビが美味しいねー」
肉が旅で疲れた体に染みわたります。
たらふく焼き肉を堪能し、ホテルへ戻ります。
そして、実戦
ホテルに戻ってきました。すでに初日から大満足のラスベガスですが、ここまで来たらカジノに挑戦しないわけにもいかないですね。意を決して$5スロットのコーナーに向かいます。
ぴぃ~「おっ、ついにチャレンジか!」
まえやん「やってみます!」
ぴぃ~「やり方はさっき俺が見せた通りよ。とりあえずさっきの打ってみ。」
まえやん「ドキドキ…」
先ほどのTripleStarsにおそるおそる100ドル札を入れます。これって日本円に換算すると…なんて考えてしまい、重い手つきになっていました。そう、この時までは…。
とりあえず、いざ回転!!
まえやん「………」
ぴぃ~「………」
まえやん「……なんも起きないですね……」
ぴぃ~「………」
写真がなくてすみません。が、惜しい目も何もなく、本当に何も起きず…。
写真を撮る間もなく、ただただ不揃いの絵を眺める時間が続きます。あっという間にクレジットが消えていきました。
まえやん「………こ、ここでビビってちゃダメってことですよね!」
ぴぃ~「偉い!!こんくらいよくある話よ。出るときは一瞬なんだから!」
ケチケチしててはいけない!そう思い、さらに100ドルを投下しました。
とりあえずなんか当たってくれ…!
まえやん「………」
ぴぃ~「………なんも起きないな。」
引き続き何も起きず…。正直心の奥底でうっすら、ビギナーズラックが発動することもあるかという期待は抱いていました。が、ベラージオはそう甘くなかったようです…。
ぴぃ~「一旦200ドルで切り上げとき。」
まえやん「ですね…」
ぴぃ~「ヘコたれずに違う台試してみるといいよ!深追いしすぎずにね!」
そう言い残したぴぃ~は別の台に打ちに行きました。
私も何か引っかかる台がないかと色々な台を回ってみたのですが、面白いくらいに飲み込まれるのが続いてしまい……。ただただ900ドル飲み込まれた日となりました。
2日目は丸々フリーの日程ですが、初日から大ダメージを負ってしまい先が思いやられます。何とか「当たる台」を見つけ出そう!そう心に誓って、部屋に戻ってベッドに倒れこむのでした。
次回もお楽しみに!