第11回 コンサートへ行こう! in LasVegas~ミラージュで『ボルケーノ』~
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さて、マイケルジャクソンの名曲を楽しんだボク達。
夜ももう遅いです。
疲れたし帰って寝ちゃいましょう!
ヨナ「ぴぃ~さん。そのふりはマズイっすよ!!」
ぴぃ~「えっ?」
隊長「ちょっとぴぃ~。」
ぴぃ~「(あれれ・・?)はいなんすか?」
隊長「武ちんがミラージュのボルケーノに行くらしいから取材行ってきて」
ぴぃ~「えぇっ?!武ちんにカメラ渡せばよくないすか?!」
武ちん「ボク一眼の使い方わかんないよ」
隊長「だって。」
ぴぃ~「えぇぇぇ・・・・。他の奴らは・・?」
隊長「解散ッ!」
ナルシー「おつかれちゃんです」
ヨナンチャ「がんばってくんなせぇ」
ぺぃ「オツカレサマー」
ぴぃ~「おまえら・・・」
というわけでミラージュに向かうことになったのは
またしてもコラム担当ぴぃ~だったわけです。
マンダレイベイからスタートです。
もちろん遠いのでタクシーで向かいました。
そしてボクと武ちんが撮影ポイントに到着したのは22:45でした。
さて、ボルケーノとは何か?というと
ミラージュホテルの前で観ることができる無料のナイトショーです。
ホテルの歩道(道路)側に湖に囲まれた小高い山があり
そこから定期的に火山が噴出す(実際は火炎放射のイメージです)ので、
ちょっと離れた場所でも熱波がくるのでなかなかアツいショーとなっております。
1時間に1回という狙ってこなければなかなか見れないショーですが安心してください!
ジャングルにいるかのような鳥や木々のサウンドが遠くにいても聞こえます。
それがショーのはじまりの合図で次第に太鼓がドンツクドンツクなり始めた頃に火山がド~ン!!
・・・ですよ。
PM5~11まで1時間に1回行われるのですが、
タイミングよく近くをあるっていたらせっかくなので一度は観てみましょう。
すっごくアツくてやけどしそうなぐらいですよ!
さて、最初に伝えたとおり22:45なので15分待ちの苦行です!!
これでも早めに来たイメージなのですが歩道は意外と人が一杯!!
でも、安心してください。僕らは絶好の撮影ポイントを抑えておいてます。
前回トレジャーアイランドの海賊ショーを見たときも
ザ・グランドキャナルショップス側(道路を挟んだ向かい側)で観ていたのですが
そこからもう少し移動したところで最高の撮影ポイントを見つけたのです。
では、ご覧ください!アレがボルケーノです!!!
完。
べラージオまで徒歩で帰る。
さて、絶好のポイントで撮影したボルケーノはいかがでしたか?
ここからはダイエットを意識して僕と武ちんはゆったりお散歩しながら戻ることにしました。
その途中で見つけたのは目押し可能なスロットマシン。
アメリカのスロットマシンが自動停止なのはご存知の通り。
もちろんボクと武ちんは興味心身です。
日本のスロッターが本気を出したらビタでBONUSそろっちゃうところを見せてやろうと思ったのですが・・・
フラグ管理でした!!確実にビタで入ったのですが4コマ滑ってしまいました。
日本でいうところの「はいってない」ってやつです。
仕方が無く全リール止めたところで横からバウチャーが出たのですが、
『$100のプロモーションスロット遊戯またはBUY 1 GET 1のドメスティックビアー券』でした。
早くアメリカにも正式採用されるといいですね。
技術介入要素があると運任せじゃなく自力で勝ち取る感じがあるのでうれしいです。
最後に宣伝スタッフの方と記念撮影。めちゃくちゃ陽気な方でした。
さて、その後我々はシーザースパレスを通過し、
ようやっと着いたべラージオを眺め、
タイミングよく観れた噴水を四方八方から楽しんだのである。
やっぱりラスベガスは最高だな!
べラージオに戻った僕らを迎えたのは隊長とRJ。
カジノ沿いのバーでアルコールを注入していました。
そしてぺぃとナルシーは入り口付近でブラックジャックです。
ぴぃ~「あれ?ヨナはどうしたんすか?」
RJ「急用でプログラム作成がはいっちゃって作成中だよ」
ぴぃ~「ひどいですね。見に行ってきます」
隊長「ぼちぼち夕飯にするって伝えてね~」
部屋に戻るとそこには変わり果てたヨナがいた。
夕飯に行くと伝えても「ボクは死にます」といっていたので放置してべラージオカフェへ。
そして、おなじみのべラージオカフェではペンネとリブアイステーキをいただきました!
今日はお昼に一番で牛丼を食べてから何も食べていなかったので
べラージオカフェの本当の味がわかりました(※いつも腹8分目以上で来ていた)。
すごくおいしいです!!
リブアイの厚みと歯ごたえ、ソースのうまみ・・・
全て極上で日本のやわふわのとろけるお肉とは違った、
アメリカ的なガブリとかじりつく、喰らうといった荒々しい感じです。
隊長「そういえばヨナは?」
ぴぃ~「あぁ、なんかもうやばいらしいです。夕飯を食べる暇もないほど」
隊長「それならドギーバッグでも持っていこうか。えくすきゅーずみー、わんもあリブアイ.」
ぴぃ~「ドギーバッグ?」
RJ「お持ち帰りのことだよ。ぴぃ~知らなかったのか。」
なんてこった。
カフェで部屋に持ち帰りできるなら常日頃お夜食のお持ち帰りしていたのに。
次回から是非利用してみようではありませんか。
さて、夕飯を食べた僕はドギーバッグを片手にヨナが待つ部屋に向かったのである。
彼も空腹だったらしくご満悦の様子。
ここ最近全くスロットを打っていない僕ら。
(※コラムにするようなことが起きないだけで打ってます)
完全に観光モードですがこれはこれでなかなか楽しめます。
明日はフーバーダム見学です。
ラスベガスを支える水源なので是非見に行かねばですね!
それでは、次回もお楽しみに!
夜ももう遅いです。
疲れたし帰って寝ちゃいましょう!
ヨナ「ぴぃ~さん。そのふりはマズイっすよ!!」
ぴぃ~「えっ?」
隊長「ちょっとぴぃ~。」
ぴぃ~「(あれれ・・?)はいなんすか?」
隊長「武ちんがミラージュのボルケーノに行くらしいから取材行ってきて」
ぴぃ~「えぇっ?!武ちんにカメラ渡せばよくないすか?!」
武ちん「ボク一眼の使い方わかんないよ」
隊長「だって。」
ぴぃ~「えぇぇぇ・・・・。他の奴らは・・?」
隊長「解散ッ!」
ナルシー「おつかれちゃんです」
ヨナンチャ「がんばってくんなせぇ」
ぺぃ「オツカレサマー」
ぴぃ~「おまえら・・・」
というわけでミラージュに向かうことになったのは
またしてもコラム担当ぴぃ~だったわけです。

マンダレイベイからスタートです。
もちろん遠いのでタクシーで向かいました。
そしてボクと武ちんが撮影ポイントに到着したのは22:45でした。
さて、ボルケーノとは何か?というと
ミラージュホテルの前で観ることができる無料のナイトショーです。
ホテルの歩道(道路)側に湖に囲まれた小高い山があり
そこから定期的に火山が噴出す(実際は火炎放射のイメージです)ので、
ちょっと離れた場所でも熱波がくるのでなかなかアツいショーとなっております。
1時間に1回という狙ってこなければなかなか見れないショーですが安心してください!
ジャングルにいるかのような鳥や木々のサウンドが遠くにいても聞こえます。
それがショーのはじまりの合図で次第に太鼓がドンツクドンツクなり始めた頃に火山がド~ン!!
・・・ですよ。
PM5~11まで1時間に1回行われるのですが、
タイミングよく近くをあるっていたらせっかくなので一度は観てみましょう。
すっごくアツくてやけどしそうなぐらいですよ!
さて、最初に伝えたとおり22:45なので15分待ちの苦行です!!
これでも早めに来たイメージなのですが歩道は意外と人が一杯!!
でも、安心してください。僕らは絶好の撮影ポイントを抑えておいてます。
前回トレジャーアイランドの海賊ショーを見たときも
ザ・グランドキャナルショップス側(道路を挟んだ向かい側)で観ていたのですが
そこからもう少し移動したところで最高の撮影ポイントを見つけたのです。
では、ご覧ください!アレがボルケーノです!!!



完。
べラージオまで徒歩で帰る。
さて、絶好のポイントで撮影したボルケーノはいかがでしたか?
ここからはダイエットを意識して僕と武ちんはゆったりお散歩しながら戻ることにしました。
その途中で見つけたのは目押し可能なスロットマシン。

アメリカのスロットマシンが自動停止なのはご存知の通り。
もちろんボクと武ちんは興味心身です。
日本のスロッターが本気を出したらビタでBONUSそろっちゃうところを見せてやろうと思ったのですが・・・
フラグ管理でした!!確実にビタで入ったのですが4コマ滑ってしまいました。
日本でいうところの「はいってない」ってやつです。
仕方が無く全リール止めたところで横からバウチャーが出たのですが、
『$100のプロモーションスロット遊戯またはBUY 1 GET 1のドメスティックビアー券』でした。
早くアメリカにも正式採用されるといいですね。
技術介入要素があると運任せじゃなく自力で勝ち取る感じがあるのでうれしいです。

最後に宣伝スタッフの方と記念撮影。めちゃくちゃ陽気な方でした。
さて、その後我々はシーザースパレスを通過し、

ようやっと着いたべラージオを眺め、

タイミングよく観れた噴水を四方八方から楽しんだのである。




やっぱりラスベガスは最高だな!
べラージオに戻った僕らを迎えたのは隊長とRJ。
カジノ沿いのバーでアルコールを注入していました。
そしてぺぃとナルシーは入り口付近でブラックジャックです。
ぴぃ~「あれ?ヨナはどうしたんすか?」
RJ「急用でプログラム作成がはいっちゃって作成中だよ」
ぴぃ~「ひどいですね。見に行ってきます」
隊長「ぼちぼち夕飯にするって伝えてね~」
部屋に戻るとそこには変わり果てたヨナがいた。

夕飯に行くと伝えても「ボクは死にます」といっていたので放置してべラージオカフェへ。
そして、おなじみのべラージオカフェではペンネとリブアイステーキをいただきました!
今日はお昼に一番で牛丼を食べてから何も食べていなかったので
べラージオカフェの本当の味がわかりました(※いつも腹8分目以上で来ていた)。
すごくおいしいです!!
リブアイの厚みと歯ごたえ、ソースのうまみ・・・
全て極上で日本のやわふわのとろけるお肉とは違った、
アメリカ的なガブリとかじりつく、喰らうといった荒々しい感じです。



隊長「そういえばヨナは?」
ぴぃ~「あぁ、なんかもうやばいらしいです。夕飯を食べる暇もないほど」
隊長「それならドギーバッグでも持っていこうか。えくすきゅーずみー、わんもあリブアイ.」
ぴぃ~「ドギーバッグ?」
RJ「お持ち帰りのことだよ。ぴぃ~知らなかったのか。」
なんてこった。
カフェで部屋に持ち帰りできるなら常日頃お夜食のお持ち帰りしていたのに。
次回から是非利用してみようではありませんか。
さて、夕飯を食べた僕はドギーバッグを片手にヨナが待つ部屋に向かったのである。

彼も空腹だったらしくご満悦の様子。
ここ最近全くスロットを打っていない僕ら。
(※コラムにするようなことが起きないだけで打ってます)
完全に観光モードですがこれはこれでなかなか楽しめます。
明日はフーバーダム見学です。
ラスベガスを支える水源なので是非見に行かねばですね!
それでは、次回もお楽しみに!