第4回 コンサートへ行こう! in LasVegas~武ちゃんマンプロデュース観光ツアー~
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vol.12
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vol.13
前回は負けに負けた僕ら。
日本のスロットが恋しくなり、部屋に戻った後に
スマートフォンで「バジ○スク2」ダウンロードして遊んでいたのは言うまでもありません。
※日本のスロットマシンの名機です
どうもこんにちはぴぃ~です。
本日から金欠となってしまいましたがそれでも取材を続けようと思います。
武チャンマンプロデュース観光ツアー
・・8月31日
この日はラスベガスに大雨が降った。
おかげでとても涼しくなって気持ちがよかったです・・。
砂漠のど真ん中にあり、夏真っ盛りなこの時期のベガスで
こんなに涼しいのはすばらしいですね。。。
ベットでフカフカと寝る予定だったのですが
お昼に隊長達にお呼ばれしたのでベラージオ内「NoodleHouse」へ。
おいしく小龍包をいただいたあとにさっそくベッドへ・・・
隊長「ねぇぴぃ~」
ぴぃ~「はい!どういたしましたか???」
隊長「武ちゃんと一緒に観光に行ってきなさいよ。取材ですよ取材。」
ぴぃ~「えッ!!僕はこれからベッドの中を取材しに・・・」
RJ「男だけでか?ばかいってんじゃないよ」
ぴぃ~「そんなぁ~・・・・」
ヨナンチャ「ほいじゃ僕達寝ます」
ナルシー「ばいちゃ」
ぺぃ「ま、がんばってこいや!」
ぴぃ~「・・・隊長。あいつらせっかくの旅行で寝るとか言ってますよ」
隊長「バーロー!お前らも行ってこいや!」
ぺぃ&ヨナ&ナルシー「えぇぇー!!」
・・というわけで我々は武チャンマンによる観光ツアーへと向かったのである。
PlanetHollywood
さっそく武チャンマンが連れて行ったのはベラージオの向かいに有る
「PlanetHollywood」!!
このカジノはお色気カジノといっても過言ではありません。
ポールダンスのお姉さん達がいて
気さくに写真も取らせてくれるので取材にはもってこいや。
※ベガスで新年2012参照
ぴぃ~「プラネットハリウッドはたまらんぞ。・・絵的に。」
ヨナンチャ&ナルシー「コラムで見ました!早く行きたいです!!」
カジノに駆け込む二人。。。
・・ところがどっこい!
今はお昼!お姉ちゃんなんて1人もいませんよ!!
ナルシーは本気で残念そうです。
ヨナンチャは泣きながら悔しそうな顔をしています。
バカなやつらです=3=3=3
ぴぃ~「夜になんないといないっつーの」
武チャンマン「いや、まて!あそこにいるじゃない」
武チャンマンの指の先には・・・
さらにテンションの下がる一同。
いや、おもしろいけれども・・せっかくなので記念撮影です。
先に記念撮影を行うぺぃ&ヨナ・・
ぺぃ「おい。上見てみろよ」
ヨナンチャ「あ!!みえまっせ!!」
ナルシー「ほんとだー(パシャパシャ」
ぴぃ~「・・俺も見てみる」
なんと!
足元で記念撮影をしようとした時に上を見上げると・・。
アララララ!!!
・・これは見せられないので皆さんでお確かめください。
(最近はいつもモザイクをかけているのですが、今回ばかりは生々しかったので普通に消しました)
そして、チョット休憩した後、色々"元気"になった僕達は"前のめり"になりながら次の場所へと向かうのだった。
Paris
近くにいたのに入ったことがありませんでした。
ベラージオのお向かいにある花の都パリス。
中に入ってみるとベラージオの金色ゴージャスとはうってかわって
ネオンサインに独特のレイアウト、そして遠い天井・・。
よりラスベガスらしい印象をうけました。
とりあえずカジノ内にあった泉で撮影。
見所は沢山有るのでしょうけれど今回はこれだけでそそくさと出てしまいました。
フリーモントへ向かう
武ちゃんマン=観光=バス。
ラスベガスを走り回るバス会社RTCの1日乗り放題券を購入し、いざ乗車。
ちなみに1日券のお値段は$8ドル
販売機ではお釣りが出ないので$10は入れないようにしましょう
ベラージオ前からバスに乗り込み揺られる事約30分程度。
到着するとそこには電飾が消えたフリーモントが・・。
夜じゃないと寂しいですね。
前回来たときにはあんなにピカピカだったのに・・。
人も全くいません。
さびれてきているという噂は本当なのでしょうか。
そんなフリーモントでもフラミンゴガール(?)はいたので
せっかくなのでパシャリ。
お姉さんだけではちょっと寂しすぎる。。。
僕らの後ろにも全く誰もいない状態。
やっぱりフリーモントは夜ですよ。
スティービー・ワンダーのジャケットを再現する人
「おいで」と言われたので一緒にやってきました
分かりづらいですが完成度高かったです。
ハーレー・ダヴィッドソンのお店
店員の女性が昔のXのTOSHIに似ており一見怖いのですが
すごく気さくでやさしくていい人なのです
さて、意外と時間を費やした僕ら。
夕飯を食べて次はシルクドゥソレイユの「KA(カー)」を見るために
ベラージオに戻るのであった。
それでは次回もお楽しみに!
日本のスロットが恋しくなり、部屋に戻った後に
スマートフォンで「バジ○スク2」ダウンロードして遊んでいたのは言うまでもありません。
※日本のスロットマシンの名機です
どうもこんにちはぴぃ~です。
本日から金欠となってしまいましたがそれでも取材を続けようと思います。
武チャンマンプロデュース観光ツアー
・・8月31日
この日はラスベガスに大雨が降った。
おかげでとても涼しくなって気持ちがよかったです・・。
砂漠のど真ん中にあり、夏真っ盛りなこの時期のベガスで
こんなに涼しいのはすばらしいですね。。。
ベットでフカフカと寝る予定だったのですが
お昼に隊長達にお呼ばれしたのでベラージオ内「NoodleHouse」へ。
おいしく小龍包をいただいたあとにさっそくベッドへ・・・
隊長「ねぇぴぃ~」
ぴぃ~「はい!どういたしましたか???」
隊長「武ちゃんと一緒に観光に行ってきなさいよ。取材ですよ取材。」
ぴぃ~「えッ!!僕はこれからベッドの中を取材しに・・・」
RJ「男だけでか?ばかいってんじゃないよ」
ぴぃ~「そんなぁ~・・・・」
ヨナンチャ「ほいじゃ僕達寝ます」
ナルシー「ばいちゃ」
ぺぃ「ま、がんばってこいや!」
ぴぃ~「・・・隊長。あいつらせっかくの旅行で寝るとか言ってますよ」
隊長「バーロー!お前らも行ってこいや!」
ぺぃ&ヨナ&ナルシー「えぇぇー!!」
・・というわけで我々は武チャンマンによる観光ツアーへと向かったのである。
PlanetHollywood
さっそく武チャンマンが連れて行ったのはベラージオの向かいに有る
「PlanetHollywood」!!
このカジノはお色気カジノといっても過言ではありません。
ポールダンスのお姉さん達がいて
気さくに写真も取らせてくれるので取材にはもってこいや。
※ベガスで新年2012参照
ぴぃ~「プラネットハリウッドはたまらんぞ。・・絵的に。」
ヨナンチャ&ナルシー「コラムで見ました!早く行きたいです!!」
カジノに駆け込む二人。。。
・・ところがどっこい!
今はお昼!お姉ちゃんなんて1人もいませんよ!!
ナルシーは本気で残念そうです。
ヨナンチャは泣きながら悔しそうな顔をしています。
バカなやつらです=3=3=3
ぴぃ~「夜になんないといないっつーの」
武チャンマン「いや、まて!あそこにいるじゃない」
武チャンマンの指の先には・・・
さらにテンションの下がる一同。
いや、おもしろいけれども・・せっかくなので記念撮影です。
先に記念撮影を行うぺぃ&ヨナ・・
ぺぃ「おい。上見てみろよ」
ヨナンチャ「あ!!みえまっせ!!」
ナルシー「ほんとだー(パシャパシャ」
ぴぃ~「・・俺も見てみる」
なんと!
足元で記念撮影をしようとした時に上を見上げると・・。
アララララ!!!
・・これは見せられないので皆さんでお確かめください。
(最近はいつもモザイクをかけているのですが、今回ばかりは生々しかったので普通に消しました)
そして、チョット休憩した後、色々"元気"になった僕達は"前のめり"になりながら次の場所へと向かうのだった。
Paris
近くにいたのに入ったことがありませんでした。
ベラージオのお向かいにある花の都パリス。
中に入ってみるとベラージオの金色ゴージャスとはうってかわって
ネオンサインに独特のレイアウト、そして遠い天井・・。
よりラスベガスらしい印象をうけました。
とりあえずカジノ内にあった泉で撮影。
見所は沢山有るのでしょうけれど今回はこれだけでそそくさと出てしまいました。
フリーモントへ向かう
武ちゃんマン=観光=バス。
ラスベガスを走り回るバス会社RTCの1日乗り放題券を購入し、いざ乗車。
ちなみに1日券のお値段は$8ドル
販売機ではお釣りが出ないので$10は入れないようにしましょう
ベラージオ前からバスに乗り込み揺られる事約30分程度。
到着するとそこには電飾が消えたフリーモントが・・。
夜じゃないと寂しいですね。
前回来たときにはあんなにピカピカだったのに・・。
人も全くいません。
さびれてきているという噂は本当なのでしょうか。
そんなフリーモントでもフラミンゴガール(?)はいたので
せっかくなのでパシャリ。
お姉さんだけではちょっと寂しすぎる。。。
僕らの後ろにも全く誰もいない状態。
やっぱりフリーモントは夜ですよ。
スティービー・ワンダーのジャケットを再現する人
「おいで」と言われたので一緒にやってきました
分かりづらいですが完成度高かったです。
ハーレー・ダヴィッドソンのお店
店員の女性が昔のXのTOSHIに似ており一見怖いのですが
すごく気さくでやさしくていい人なのです
さて、意外と時間を費やした僕ら。
夕飯を食べて次はシルクドゥソレイユの「KA(カー)」を見るために
ベラージオに戻るのであった。
それでは次回もお楽しみに!