バカンスはセブ島で 番外編 ~その7~
セブ島/リゾート&カジノツアー
カジノバスタッフと共に今回は『セブ島/リゾート&カジノツアー』に行って来ました。
7月前半だというのに気温30度近く、湿度98%(これってミストサウナ???)の南国フィリピン:セブ島へは成田から約4時間のフライト。
久しぶりのリゾートアイランドで気分もウキウキ。
こじんまりとしたセブ国際空港へ降り立ち、宿泊先の5☆シャングリラへ。
いや~これぞリゾートっていうホテルです。
チェックインはいつものカジノ仲間RJと合い部屋に。
『こんなに素敵なリゾートなら、やっぱり可愛い娘と来るべきですよね~』っとオジサン2人で納得してました。
この日の夕食はバイキング。かなり種類も多く、味付けも日本人好みです。
デザート山盛りでゲップまでマンゴーの匂いが。
ホテルバイキングでお腹も満たされたところで、いざカジノへ。
カジノ①
まずは手始めに近場のカジノ『ウォーターフロント エアポート』に遊びに行ってみる。
せっかく襟付きシャツとスラックス、真面目に革靴にお着替えして来たっていうのに・・・
ゆるいがドレスコード有るって聞いていたけど・・・見事にゆるゆる。
地元の方々は短パンとTシャツやランニングシャツ、足元はビーチサンダルでウロウロしてました。
アメリカンスロットが250台位、テーブルゲームが7~8台というスペースで、お客さんはそんなに多くは居ませんでした。
通貨はペソ(表記はって書かれてました)で 1万円 → 5000P 程度。
マシンによってコインが使えるものは20Pコインが投入出来るものもありました。
お札は500P、1000Pが中心で100P札が使えるものもチラホラ。
昔ながらのドラム式の回転リールは無く、全てビデオ式のマルチ台。
武ちゃんも1000P突っ込んでMaxBetをポンと押してみる。
3回目、Maxボタンを押そうとしたらコインが足らない??? ん?何でだろ?
よ~く見ると・・・オ~マイ ガッ Max350Betじゃないかぃ。
1Bet:1Pだけどマルチ台ってこと忘れてました、1000Pなんてアッと言う間に消えていく。
1000Pづつ蟹さん歩きをしながらマシンを渡り歩いてみる。
ようやく5台目でボーナスの25フリーゲームを引きこみ5300枚をGET。
やっぱりマルチ台はボーナスやフリーゲームが当たらないとコインが増えませんね。
続けて当たる訳もないと思い台を移動しようとCOLLECTをポンと押す。
お?おぉ~?20Pコインがガチャガチャと落ちて来て受け皿が一杯に、トホホです。
5~6年前まではベガスでも25¢台ではコインが落ちてたけど、最近はバウチャーに変わったので、これは久しぶりの光景でした。
20Pコインが25枚入るプラスチックの筒にコインを詰め込み、重いコインを抱えてキャッシャーに持って行くとお札に変えて貰えます。
が、何にもしてない係員も確りとチップ寄こせと要求してくるし、周りにたむろしていたコーチ屋みたいな連中も調子に乗って手を出してくるので要注意ですね。
そんなこんなを繰り返すこと3回の両替をして、コイン弄り過ぎて手のひら真っ黒。
この日は少しだけ+プラスで終了となりました。
マッサージ
フィリピンってとこはご存じマッサージ&エステ天国です。ここセブは近年スパシティと呼ばれる程、お店も多い場所らしい。
今回はホテルから車で数分の日本人がオーナーというマッサージ屋さんに伺いました。
スタッフさんも片言だけど日本が通じるのは安心感がありますね。
そして何より、日本と比べモノにならないくらい料金が格段に安い。
セブの街中にあるお店では1時間のボディーマッサージで150P~など格安店もあるようです。
中でも気持ちよかったのが『ホットストーンマッサージ』。温かい石を使ったマッサージでとても心地良い。
※お店やエステシャンに拠って技術レベルがだいぶ違うようですが・・・
これなら毎日通いたくなりますよ~、ホント気持ちよかったですね、はまっちゃいそうです。
クルージング
リゾートと言えばやっぱりこれでしょ!サンセットクルージング!
さすが隊長、大型クルーザー(多分100名は余裕で乗れるはず)をチャーター。
乗船時間は引き潮ってこともあり、クルーザーがデカ過ぎて桟橋に横付けできないので、渡し船から乗り移る。クルーの皆さんも明るく楽しい方でした。
沈む夕日を横目に、美味しい夕食とビール(サンミゲール)で乾杯。
船の舳先では定番の『タイタニック』やってるメンバーも。頼むから落ちないで下さいね~!
どっぷりと日が沈むと・・・今度は満天の星空が。
お星様がこれだけ綺麗に見えるってことは、相当空気が澄んでいる証拠ですね。
ハワイの星空も良いけど、セブの星もなかなかのものでした。
ナイトライフ
フィリピンと言えばやはりお姉ちゃん遊びでしょうか。
カラオケ、GoGoバー、CASA(置屋)も多くあるけど、自己防衛が必要ですね。
観光客(言葉があまり通じない相手)だとわかると客引きとその仲間達がチップをかなり強引に(下手すると財布を奪って)もぎ取って行くようです。
フリーで遊びに行くのは止めた方が無難です。ど~しても行ってみたい方は旅行のコーディネーターさんに相談してみましょう。
フリーだと1500P~2500Pで朝までが相場だけど、観光客相手にはほぼ倍額を言ってきます。
コーディネーターさん経由だと全て込み込み(送迎まで含めて)約3倍に。まあ、安心料と思えばOKでしょう。
くれぐれも自己責任で。飲むだけ(+カラオケ)だったら1000P程度で十分です。
海で遊ぼう!
やっぱりリゾートに来たんだからと、日差しがきつくなる前にビーチへ行ってみた。
午前中だというのに水温も生温いけど、浅瀬にまで魚の群れがスイスイと泳いでいる。
アジ?の群れを分け入って少し泳いでみた。
海水の塩分濃度が高いのか、武ちゃんのお腹が浮輪の役目になってるのか、良い感じで体が浮いてくれます。
『いや~隊長!気持ち良いっすね~』『やっぱり海って良いよね~』などと言ってたら、どこからか聞こえるエンジン音。
隊長から『2人で乗ってくれば~』とのお言葉が。
RJとジェットスキーを30分レンタルして乗り回してみた。
RJ結構上手なライディング
久しぶりに乗る武ちゃん。透き通る海、とっても綺麗でしょ!
シューティング・レンジ
これも久しぶりのチャレンジで、隊長を先頭にシューティングに行ってみた。
マシンガン+ハンドガンのセットで6000Pだったが、武ちゃんは45口径のコルト・ガバメント15発で2000Pを選択。
子供の頃にこのモデルガンを貰って良く遊んでいたので、実射してみることに。
で、Tシャツ(別途500P)を的にしてお土産に出来るってことでこれもチョイス。
まずは隊長がハンドガンからチャレンジ。格好良いじゃないですか~Goodです。
お次はRJ。Tシャツ的に15発を撃ちまくる。
火薬が弾けるパンッって音と共に飛び出す薬莢、そして焦げた匂い。ん~、男の世界ですな。
順番は武ちゃんに。シューティングなんて何年ぶりだろ?
良~く狙い定めて・・・1発目! 45口径はやっぱり反動がキツイね。
15発撃ち続けて終~了~。そこそこ当たったと思うんだけど。
い~ち、に~い、さ~ん・・・・・・・・じゅ~うよん。あれ?1つどこ行ったんだろ?
行方不明の1発はご愛敬ということで。
カジノ②
さて旅行も最終日、締めはやっぱりカジノです。
『ウォーターフロント セブシティ』へ行ってみた。
スロットマシンのフロアを拡張したばかりらしく、やや新しめのマシンがありました。
ここも20Pコインが使える台もあるんだけど、COLLECTすると係員がマシンの枚数カウントをチェックしてくれます。
精算書にサインをしてキャッシャーでお金を受け取ると組み。
このフロア係員とキャッシャー係にもチップが要りますが、コインを扱わなくて済むぶん楽でした。
マシンの主流はやはりマルチ台でザッと500台位か。
テーブルはパッと見た感じ20台強かな?3Fもあったみたいだけど探索してないので不明です。
お客さんは中国・韓国の旅行者が多いみたいで、みんな声が馬鹿デカイ。
1000Pの札束握りしめて一遍に6台回している中国のおばちゃんが注目浴びてました。
武ちゃんこの日はPAYラインを多くしてBetを少し抑え気味に、150P~200PでPlayしてみる。ここぞというタイミングでMaxをプッシュ。
この作戦が功を奏したのかボーナスチャレンジを引き当てた。
訳わからずチャンスBoxをタッチすると・・・12x(獲得枚数を12倍してくれる)とフリースピン25ゲームをGetして、結局これが12500Pに。
こんな攻防が2時間程度続いたけど数度精算した分も注ぎ込み、結局少しだけマイナスに。
まあ、こんだけ遊ばせてもらったんだから十分でしょっという感じでした。
ここ特有なのか?お菓子やタバコなどを平台に抱えた売り子さんが一杯ウロウロしている。
チョッと当たると数名の女の子(チョットおばちゃんかなぁ)が押しかけてきて『社長~チップと思って何か買って下さ~い』とかなりうるさいが、まぁこれもセブの楽しみ方かと納得して幾つかお買い上げ。
海外来るとお金の感覚がズレちゃうみたいですね。
同行者数名もそこそこ楽しんだみたいで、中には勝ち逃げメンバーも。
夜は南国特有のスコールみたいな雨も降ったけど、7月の雨季だというのに昼間は晴天。
3泊4日リゾート&カジノのセブ島旅行、イベントも盛り沢山で満喫できました。
ガッツリのカジノ旅行も大好きだけど、たまにはリゾートも良いもんですね。
次はどこにいこうかなぁ~
カジノバスタッフと共に今回は『セブ島/リゾート&カジノツアー』に行って来ました。
7月前半だというのに気温30度近く、湿度98%(これってミストサウナ???)の南国フィリピン:セブ島へは成田から約4時間のフライト。
久しぶりのリゾートアイランドで気分もウキウキ。
こじんまりとしたセブ国際空港へ降り立ち、宿泊先の5☆シャングリラへ。

いや~これぞリゾートっていうホテルです。
チェックインはいつものカジノ仲間RJと合い部屋に。
『こんなに素敵なリゾートなら、やっぱり可愛い娘と来るべきですよね~』っとオジサン2人で納得してました。
この日の夕食はバイキング。かなり種類も多く、味付けも日本人好みです。
デザート山盛りでゲップまでマンゴーの匂いが。
ホテルバイキングでお腹も満たされたところで、いざカジノへ。
カジノ①
まずは手始めに近場のカジノ『ウォーターフロント エアポート』に遊びに行ってみる。
せっかく襟付きシャツとスラックス、真面目に革靴にお着替えして来たっていうのに・・・
ゆるいがドレスコード有るって聞いていたけど・・・見事にゆるゆる。
地元の方々は短パンとTシャツやランニングシャツ、足元はビーチサンダルでウロウロしてました。
アメリカンスロットが250台位、テーブルゲームが7~8台というスペースで、お客さんはそんなに多くは居ませんでした。
通貨はペソ(表記はって書かれてました)で 1万円 → 5000P 程度。
マシンによってコインが使えるものは20Pコインが投入出来るものもありました。
お札は500P、1000Pが中心で100P札が使えるものもチラホラ。
昔ながらのドラム式の回転リールは無く、全てビデオ式のマルチ台。
武ちゃんも1000P突っ込んでMaxBetをポンと押してみる。
3回目、Maxボタンを押そうとしたらコインが足らない??? ん?何でだろ?
よ~く見ると・・・オ~マイ ガッ Max350Betじゃないかぃ。
1Bet:1Pだけどマルチ台ってこと忘れてました、1000Pなんてアッと言う間に消えていく。
1000Pづつ蟹さん歩きをしながらマシンを渡り歩いてみる。
ようやく5台目でボーナスの25フリーゲームを引きこみ5300枚をGET。
やっぱりマルチ台はボーナスやフリーゲームが当たらないとコインが増えませんね。
続けて当たる訳もないと思い台を移動しようとCOLLECTをポンと押す。
お?おぉ~?20Pコインがガチャガチャと落ちて来て受け皿が一杯に、トホホです。
5~6年前まではベガスでも25¢台ではコインが落ちてたけど、最近はバウチャーに変わったので、これは久しぶりの光景でした。
20Pコインが25枚入るプラスチックの筒にコインを詰め込み、重いコインを抱えてキャッシャーに持って行くとお札に変えて貰えます。
が、何にもしてない係員も確りとチップ寄こせと要求してくるし、周りにたむろしていたコーチ屋みたいな連中も調子に乗って手を出してくるので要注意ですね。
そんなこんなを繰り返すこと3回の両替をして、コイン弄り過ぎて手のひら真っ黒。
この日は少しだけ+プラスで終了となりました。
マッサージ
フィリピンってとこはご存じマッサージ&エステ天国です。ここセブは近年スパシティと呼ばれる程、お店も多い場所らしい。
今回はホテルから車で数分の日本人がオーナーというマッサージ屋さんに伺いました。
スタッフさんも片言だけど日本が通じるのは安心感がありますね。
そして何より、日本と比べモノにならないくらい料金が格段に安い。
セブの街中にあるお店では1時間のボディーマッサージで150P~など格安店もあるようです。
中でも気持ちよかったのが『ホットストーンマッサージ』。温かい石を使ったマッサージでとても心地良い。
※お店やエステシャンに拠って技術レベルがだいぶ違うようですが・・・
これなら毎日通いたくなりますよ~、ホント気持ちよかったですね、はまっちゃいそうです。
クルージング
リゾートと言えばやっぱりこれでしょ!サンセットクルージング!
さすが隊長、大型クルーザー(多分100名は余裕で乗れるはず)をチャーター。
乗船時間は引き潮ってこともあり、クルーザーがデカ過ぎて桟橋に横付けできないので、渡し船から乗り移る。クルーの皆さんも明るく楽しい方でした。

沈む夕日を横目に、美味しい夕食とビール(サンミゲール)で乾杯。
船の舳先では定番の『タイタニック』やってるメンバーも。頼むから落ちないで下さいね~!
どっぷりと日が沈むと・・・今度は満天の星空が。
お星様がこれだけ綺麗に見えるってことは、相当空気が澄んでいる証拠ですね。
ハワイの星空も良いけど、セブの星もなかなかのものでした。
ナイトライフ
フィリピンと言えばやはりお姉ちゃん遊びでしょうか。
カラオケ、GoGoバー、CASA(置屋)も多くあるけど、自己防衛が必要ですね。
観光客(言葉があまり通じない相手)だとわかると客引きとその仲間達がチップをかなり強引に(下手すると財布を奪って)もぎ取って行くようです。
フリーで遊びに行くのは止めた方が無難です。ど~しても行ってみたい方は旅行のコーディネーターさんに相談してみましょう。
フリーだと1500P~2500Pで朝までが相場だけど、観光客相手にはほぼ倍額を言ってきます。
コーディネーターさん経由だと全て込み込み(送迎まで含めて)約3倍に。まあ、安心料と思えばOKでしょう。
くれぐれも自己責任で。飲むだけ(+カラオケ)だったら1000P程度で十分です。
海で遊ぼう!
やっぱりリゾートに来たんだからと、日差しがきつくなる前にビーチへ行ってみた。
午前中だというのに水温も生温いけど、浅瀬にまで魚の群れがスイスイと泳いでいる。
アジ?の群れを分け入って少し泳いでみた。
海水の塩分濃度が高いのか、武ちゃんのお腹が浮輪の役目になってるのか、良い感じで体が浮いてくれます。
『いや~隊長!気持ち良いっすね~』『やっぱり海って良いよね~』などと言ってたら、どこからか聞こえるエンジン音。
隊長から『2人で乗ってくれば~』とのお言葉が。
RJとジェットスキーを30分レンタルして乗り回してみた。

RJ結構上手なライディング

久しぶりに乗る武ちゃん。透き通る海、とっても綺麗でしょ!
シューティング・レンジ
これも久しぶりのチャレンジで、隊長を先頭にシューティングに行ってみた。
マシンガン+ハンドガンのセットで6000Pだったが、武ちゃんは45口径のコルト・ガバメント15発で2000Pを選択。
子供の頃にこのモデルガンを貰って良く遊んでいたので、実射してみることに。
で、Tシャツ(別途500P)を的にしてお土産に出来るってことでこれもチョイス。


まずは隊長がハンドガンからチャレンジ。格好良いじゃないですか~Goodです。
お次はRJ。Tシャツ的に15発を撃ちまくる。
火薬が弾けるパンッって音と共に飛び出す薬莢、そして焦げた匂い。ん~、男の世界ですな。
順番は武ちゃんに。シューティングなんて何年ぶりだろ?
良~く狙い定めて・・・1発目! 45口径はやっぱり反動がキツイね。


15発撃ち続けて終~了~。そこそこ当たったと思うんだけど。
い~ち、に~い、さ~ん・・・・・・・・じゅ~うよん。あれ?1つどこ行ったんだろ?
行方不明の1発はご愛敬ということで。
カジノ②
さて旅行も最終日、締めはやっぱりカジノです。
『ウォーターフロント セブシティ』へ行ってみた。
スロットマシンのフロアを拡張したばかりらしく、やや新しめのマシンがありました。
ここも20Pコインが使える台もあるんだけど、COLLECTすると係員がマシンの枚数カウントをチェックしてくれます。
精算書にサインをしてキャッシャーでお金を受け取ると組み。
このフロア係員とキャッシャー係にもチップが要りますが、コインを扱わなくて済むぶん楽でした。
マシンの主流はやはりマルチ台でザッと500台位か。
テーブルはパッと見た感じ20台強かな?3Fもあったみたいだけど探索してないので不明です。
お客さんは中国・韓国の旅行者が多いみたいで、みんな声が馬鹿デカイ。
1000Pの札束握りしめて一遍に6台回している中国のおばちゃんが注目浴びてました。
武ちゃんこの日はPAYラインを多くしてBetを少し抑え気味に、150P~200PでPlayしてみる。ここぞというタイミングでMaxをプッシュ。
この作戦が功を奏したのかボーナスチャレンジを引き当てた。
訳わからずチャンスBoxをタッチすると・・・12x(獲得枚数を12倍してくれる)とフリースピン25ゲームをGetして、結局これが12500Pに。
こんな攻防が2時間程度続いたけど数度精算した分も注ぎ込み、結局少しだけマイナスに。
まあ、こんだけ遊ばせてもらったんだから十分でしょっという感じでした。
ここ特有なのか?お菓子やタバコなどを平台に抱えた売り子さんが一杯ウロウロしている。
チョッと当たると数名の女の子(チョットおばちゃんかなぁ)が押しかけてきて『社長~チップと思って何か買って下さ~い』とかなりうるさいが、まぁこれもセブの楽しみ方かと納得して幾つかお買い上げ。
海外来るとお金の感覚がズレちゃうみたいですね。
同行者数名もそこそこ楽しんだみたいで、中には勝ち逃げメンバーも。
夜は南国特有のスコールみたいな雨も降ったけど、7月の雨季だというのに昼間は晴天。
3泊4日リゾート&カジノのセブ島旅行、イベントも盛り沢山で満喫できました。

ガッツリのカジノ旅行も大好きだけど、たまにはリゾートも良いもんですね。
次はどこにいこうかなぁ~