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皆さんこんにちは！　
今回は宇宙より遠い場所「南極大陸」と鏡面世界「ウユニ塩湖」という秘境を新たなメンバー“リカちゃんシスターズ”と共に三週間かけて行ってきました。
カジノバ史上、最長にして最高の旅をぜひご覧ください！
2月24日（土）
今回は羽田からアトランタまで14時間、アトランタからチリまで9時間と、ほぼ一日かけてチリの首都サンティアゴまで行きました。


2月25日（日）
入国手続き・税関検査等を無事済ませ、英語ガイドの出迎えを受けて専用車でチリの首都サンティアゴ市内へ。
ここは夏、日曜日の朝なので渋滞もなく市内中心部の旧市街まで40分ほどで到着。
ガイドの案内のもと、徒歩にて中央市場・モネダ宮殿・サンティアゴ大聖堂等を見学しました。




2月26日 (月)
ホリデイインエアポートホテルを8時前にチェックアウトし、国内線の第1ターミナルへ。
LATAM航空はオーバーブックが比較的多いとの情報から、出発便の2時間前にチェックイン手続きをして無事に完了。
大きな遅延等もなく予定通り14時過ぎに南極ツアーの拠点となるチリの最南端の街プンタアレーナスへ到着。
こちらは初冬の気候、英語ガイド出迎えのもと専用車にて宿泊先のホテルドリームスへ向かいました。




2月27日 (火)
プンタアレーナス2日目の天気は生憎小雨で肌寒いが、この街のシンボルとなっているマゼラン像のあるムニョス・ガメロ広場周辺を散策。
午後は14時から南極ツアーの荷物計量と、長靴及び防寒具（パーカ）のサイズ合わせに参加し、無事に荷物計量（手荷物5kg、預け荷物15kg）の関門を突破し、その後18時から翌日からのツアー説明会が開催されたが、なんと悪天候のため出発延期となってしまった。




2月28日 (水)
この日はクルーズ会社（クオーク社）主催の半日エクスカーションが予定されていたため、午前中はホテル周辺を散策。
14時に専用バス4台でパタゴニア地方のFuerte Bulnesの砦の観光を楽しみ、ホテルに18時頃帰着。その後再度の説明会で明日29日に南極ツアー開始が確定。