第4回 チャーが行くスリランカカジノ案内~サヨナラ、スリランカ。~
みなさん、こんにちは!チャーです。前回はほんとにすいませんでした・・。カジノに入れなかったのは正直私も残念でした。なので、スリランカのカジノの詳細をつたえます。
Vol1でもお話しましたがスリランカのカジノはすべてコロンボ周辺にあります。まず、一つ目はコッルピティヤカジノ(Kollupitiya Casino)。ここは厳密にいうとコロンボではなくコッルピティヤという都市のカジノです。 日本でいうと渋谷と恵比寿ぐらいだからすっごく近い!
他のカジノは全部コロンボにあって、
・Bally's Club (ブラックジャック-4テーブル)
・Bellagio Casino(ブラックジャック-5テーブル)
・Continental Club
・Crown Club
・MGM Club
・Star Dust Club(ブラックジャック-2テーブル、バカラ-1テーブル、ルーレット-1テーブル)
・Ritz Club(ブラックジャック-6テーブル、バカラ-6テーブル、ルーレット-4テーブル)
・Tokyo Club
の8つ、合わせて9つのカジノがスリランカにはあるんです。
そして、テーブルの数でわかるようにRitz Clubが国内一の大きなカジノ!といっても全部で16テーブルですから世界的に見たらちいさいんですけれどもね。スロットはなくテーブルゲームがメインなので、もしあなたがスロット好きな人なら注意して下さいね。でもでも、Ritz Clubは美味しい食べ物・飲み物、ライブミュージカルと色々やっているからつまらないことはないねきっと。
二番目に大きなカジノはBellagio Casinoです。名前はラスベガスのカジノ・べラージオだけど全く関係がなく、スリランカ国営のカジノです!
ちっちゃいし、ゲームも少ないスリランカカジノですがどうでしょう、近場に行くことがあったらぜひよって見てください!レポート受付中です。私それ見て次の参考にするよ。
<スリランカのケンタッキーです>
<VIPカーまさかの殉職>
さて、旅の続きから行きましょうか。
我々はカジノに入ることもできず、帰国の便も迫ってきているためにVIPカーの中から写真を撮るという結果に終わったわけです。
カジノに潜入していないのにスリランカカジノレポートを書いてるのはもはや奇跡としか・・これじゃ旅行記じゃないですか!
そんなわけで我々は潔くカジノレポートを諦めて、コロンボの友達にバイバイして、ケンタッキーでお昼を食べて、クルネーガラへVIPカーを走らせました。まぁその五分後にVIPカーは壊れたわけですが・・やだわぁ。我々の車は結構改造して車体を低くしてたから地面にぶつけたみたい。
マフラーが壊れてお先マッフラ(Japanese Joke)・・早速近くのガレージにピットインです。
午後3時、遂に実家へ。
コロンボに行く前黄色かったトロピカルフトモモ(太股じゃなくフルーツのフトモモよ)がちょうど赤みが出て食べごろ。このフルーツは日本ではなかなか食べれないし、暑いときには最高なのでスリランカの最後の思い出にがりがり食べたのは言うまでもありません。
さぁみなさん、スリランカ旅行記はいかがでしたか?実は今回で最後になります。今まで読んでくれた皆様本当にありがとうございました。自然があふれて、時間がゆったり過ぎていく・・そんな常夏のスリランカへみなさんも行きたくなった事でしょう。
もう時間も少なくなってまいりました。最後はニッポンのラップ、『俳句』でお別れよ。
さよならは(5)
言わぬ約束(7)
マトゥサンバンダイ(9)
<これがトロピカルフトモモ。Hなこと考えてた?>
Vol1でもお話しましたがスリランカのカジノはすべてコロンボ周辺にあります。まず、一つ目はコッルピティヤカジノ(Kollupitiya Casino)。ここは厳密にいうとコロンボではなくコッルピティヤという都市のカジノです。 日本でいうと渋谷と恵比寿ぐらいだからすっごく近い!
他のカジノは全部コロンボにあって、
・Bally's Club (ブラックジャック-4テーブル)
・Bellagio Casino(ブラックジャック-5テーブル)
・Continental Club
・Crown Club
・MGM Club
・Star Dust Club(ブラックジャック-2テーブル、バカラ-1テーブル、ルーレット-1テーブル)
・Ritz Club(ブラックジャック-6テーブル、バカラ-6テーブル、ルーレット-4テーブル)
・Tokyo Club
の8つ、合わせて9つのカジノがスリランカにはあるんです。
そして、テーブルの数でわかるようにRitz Clubが国内一の大きなカジノ!といっても全部で16テーブルですから世界的に見たらちいさいんですけれどもね。スロットはなくテーブルゲームがメインなので、もしあなたがスロット好きな人なら注意して下さいね。でもでも、Ritz Clubは美味しい食べ物・飲み物、ライブミュージカルと色々やっているからつまらないことはないねきっと。
二番目に大きなカジノはBellagio Casinoです。名前はラスベガスのカジノ・べラージオだけど全く関係がなく、スリランカ国営のカジノです!
ちっちゃいし、ゲームも少ないスリランカカジノですがどうでしょう、近場に行くことがあったらぜひよって見てください!レポート受付中です。私それ見て次の参考にするよ。

<スリランカのケンタッキーです>

<VIPカーまさかの殉職>
さて、旅の続きから行きましょうか。
我々はカジノに入ることもできず、帰国の便も迫ってきているためにVIPカーの中から写真を撮るという結果に終わったわけです。
カジノに潜入していないのにスリランカカジノレポートを書いてるのはもはや奇跡としか・・これじゃ旅行記じゃないですか!
そんなわけで我々は潔くカジノレポートを諦めて、コロンボの友達にバイバイして、ケンタッキーでお昼を食べて、クルネーガラへVIPカーを走らせました。まぁその五分後にVIPカーは壊れたわけですが・・やだわぁ。我々の車は結構改造して車体を低くしてたから地面にぶつけたみたい。
マフラーが壊れてお先マッフラ(Japanese Joke)・・早速近くのガレージにピットインです。
午後3時、遂に実家へ。
コロンボに行く前黄色かったトロピカルフトモモ(太股じゃなくフルーツのフトモモよ)がちょうど赤みが出て食べごろ。このフルーツは日本ではなかなか食べれないし、暑いときには最高なのでスリランカの最後の思い出にがりがり食べたのは言うまでもありません。
さぁみなさん、スリランカ旅行記はいかがでしたか?実は今回で最後になります。今まで読んでくれた皆様本当にありがとうございました。自然があふれて、時間がゆったり過ぎていく・・そんな常夏のスリランカへみなさんも行きたくなった事でしょう。
もう時間も少なくなってまいりました。最後はニッポンのラップ、『俳句』でお別れよ。
さよならは(5)
言わぬ約束(7)
マトゥサンバンダイ(9)

<これがトロピカルフトモモ。Hなこと考えてた?>