大阪IR誘致、事業者が決定

投稿日時: 2021/10/14


 2020年代後半に大阪湾の人工島「夢洲」にカジノを含むIR誘致を目指す大阪府と大阪市は、アメリカ・ラスベガスに本社を置く「MGMリゾーツ・インターナショナル」と日本のオリックスの共同グループ「MGM・オリックス コンソーシアム」に決まったと正式に発表されました。\n\n 予定地にはカジノ、国際会議場、大型の宿泊施設、娯楽施設などを整備する方針で、投資額1兆800億円ら年間の来場者数は2,050万人、売上は5,400億円が見込まれるそうです。



TOPに戻る 引用元: NHK JP