Suntrust Resort Holdings、フィリピンのオンラインゲーミング事業参入を検討

投稿日時: 2026/07/15


 Suntrust Resort Holdingsが財務基盤の強化に向け、フィリピンのオンラインゲーミング市場への参入を検討しているそうです。同社はオンラインゲーミング事業者向けにシステムやプラットフォームの提供・運営・保守を行えるようにPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)の「Gaming System Administrator(GSA)」認可を取得を目指しています。GSAは、オンラインゲーミング事業者のシステム運営を支える事業者として、ゲームプラットフォームの提供やシステム管理、技術面でのサポートなどを担っています。従来の「Gaming System Service Provider(GSSP)」から名称が変更され、オンラインゲーミング市場の拡大に伴い、その役割も広がっているそうです。

 一方、Westside City統合型リゾート(IR)の開発長期化に伴い、建設費や資金調達コストが膨らみ、約215億ペソの株主資本不足を抱えているため、2026年第3四半期に予定するWestside Cityの開業による収益化に加え、増資や転換社債の見直しなどを進めることで、中長期的な財務体質の改善を目指す方針です。



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