第3回 シンガポール旅行記~シンガポールの観光地制覇を目指せpart2~
シンガポール3日目
本日が旅行最終日のため朝食のホテルバイキングを食べ、
ホテルをチェックアウト後、観光スタートです。
シンガポール3日目の朝食
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
最初に向かう先は「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはマリーナベイサンズホテルから徒歩で行ける巨大植物園になります。
中心部には人工の木「スーパーツリー」が並んでおり、
2つの25メートル級のスーパーツリーの間には、
空中回廊のような散策路「OCBCスカイウェイ」があり、歩いて渡ることができます。
入園・園内の散策は無料になりますが、このOCBCスカイウェイは有料になります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
OCBCスカイウェイを散策するためガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かう一同。
イッチー「うん?なんか雨降ってきました?」
ワンダー「空も晴れてるしこのくらいなら大丈夫でしょ」
若干雨が降ってきましたが、問題ないだろうとそのまま歩いて到着した瞬間まさかの大雨。
一同「・・・」
シンガポールのスコールはすごいと聞いていましたが、実際に日本の台風のような大雨でした。
スコール
その後、30分ほど雨宿りしたところで先ほどの大雨が嘘のように快晴となり、
気を取り直してOCBCスカイウェイ目指して散策スタートです。
OCBCスカイウェイ
ワンダー「OCBCスカイウェイ見えてきたよ」
イッチー「おぉー」
イッチー「あれ、誰も歩いていませんね」
ワンダー「雨が止んだばっかだし一番乗りかな」
と、ワクワクしながら受付に向かったところまさかの雨が降ったため足場が滑って危ないので空中散策は中止とのこと。
一同「・・・」
イッチー「あ、展望台なら行けるみたいですよ」
ワンダー「よし、そっちに行こう」
ということでOCBCスカイウェイはあきらめ急遽展望台へ。
展望台からはマリーナベイサンズホテルやガーデンズ・バイ・ザ・ベイを一望することができます。
また、夜はライトアップされたガーデンズ・バイ・ザ・ベイを眺めながらおしゃれにお酒を飲むこともできるみたいです。
展望台からの景色
展望台からはマリーナベイサンズホテル
夜の展望台&OCBCスカイウェイ
OCBCスカイウェイが歩けなかったのは残念でしたが、
スーパーツリーは上部で枝を大きく広げている姿が印象的で、
12本も密集して立っているため下から見上げるとなかなかの迫力があります。
アートサイエンス・ミュージアム
次に向かった先は「アートサイエンス・ミュージアム」です。
こちらもマリーナベイサンズホテルから徒歩で行くことができます。
花の形をした独特でモダンな建物となっており、とても芸術的な建物となっています。
大きすぎて全体が撮れていませんがアートサイエンス・ミュージアム
Googleのスマートフォン用AR技術Tangoを駆使した、「INTO THE WILD:バーチャルネイチャーの世界へ」を体験してきました。
「 INTO THE WILD:バーチャルネイチャーの世界へ」は、
アートサイエンス・ミュージアムの空間がスマートフォンデバイスを通すことでバーチャル熱帯雨林に一変しその中を探検することができます。
技術屋集団として、ここはこんな処理をしているのかな、など考えさせられるものが多くとてもわくわくする内容になっていました。
こちらも無料で体験できるので、機会があればぜひ体験してみてください。
VR体験
その後、マリーナベイサンズホテル内にあるフードコートのようなところでお昼です。
値段もリーズナブルでチキンライスやダックライスなどシンガポール名物もいろいろあります。
ダックライス
カジノ
最終日の残り時間もわずかになりカジノで最後の一勝負です。
土曜日の夕方ということもあり、カジノ内はすごい人の数。
ルーレットの空台をなんとか見つけ実践スタートです。
今回座ったルーレットは、真ん中でディーラーがルーレットを回し、
その映像を見ながら機械でベットするタイプのもので、初心者にも参加しやすいものになります。
1時間弱粘るも増えては減っての繰り返し。
これじゃ埒があかん!ということで、スロットで一勝負すべく台探しです。
初日にでた機種と同じ機種の台が一台空いており、「なんか出る気がする!」という感覚を信じて実践スタート。
開始1回転
イッチー(あたったーー!!!)
※写真は撮りそびれてしまい初日の使いまわしです...
でもほぼ一緒の当たりでした。
初日と同じ400S$のあたりです。
時間もなかったため最後の実践はこれで終了。
うきうき気分でシンガポールから日本に向けて無事帰国しました。
これにてシンガポール旅行は終了です。
ご愛読ありがとうございました。
本日が旅行最終日のため朝食のホテルバイキングを食べ、
ホテルをチェックアウト後、観光スタートです。

シンガポール3日目の朝食
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
最初に向かう先は「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはマリーナベイサンズホテルから徒歩で行ける巨大植物園になります。
中心部には人工の木「スーパーツリー」が並んでおり、
2つの25メートル級のスーパーツリーの間には、
空中回廊のような散策路「OCBCスカイウェイ」があり、歩いて渡ることができます。
入園・園内の散策は無料になりますが、このOCBCスカイウェイは有料になります。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
OCBCスカイウェイを散策するためガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かう一同。
イッチー「うん?なんか雨降ってきました?」
ワンダー「空も晴れてるしこのくらいなら大丈夫でしょ」
若干雨が降ってきましたが、問題ないだろうとそのまま歩いて到着した瞬間まさかの大雨。
一同「・・・」
シンガポールのスコールはすごいと聞いていましたが、実際に日本の台風のような大雨でした。

スコール
その後、30分ほど雨宿りしたところで先ほどの大雨が嘘のように快晴となり、
気を取り直してOCBCスカイウェイ目指して散策スタートです。

OCBCスカイウェイ
ワンダー「OCBCスカイウェイ見えてきたよ」
イッチー「おぉー」
イッチー「あれ、誰も歩いていませんね」
ワンダー「雨が止んだばっかだし一番乗りかな」
と、ワクワクしながら受付に向かったところまさかの雨が降ったため足場が滑って危ないので空中散策は中止とのこと。
一同「・・・」
イッチー「あ、展望台なら行けるみたいですよ」
ワンダー「よし、そっちに行こう」
ということでOCBCスカイウェイはあきらめ急遽展望台へ。
展望台からはマリーナベイサンズホテルやガーデンズ・バイ・ザ・ベイを一望することができます。
また、夜はライトアップされたガーデンズ・バイ・ザ・ベイを眺めながらおしゃれにお酒を飲むこともできるみたいです。

展望台からの景色

展望台からはマリーナベイサンズホテル

夜の展望台&OCBCスカイウェイ
OCBCスカイウェイが歩けなかったのは残念でしたが、
スーパーツリーは上部で枝を大きく広げている姿が印象的で、
12本も密集して立っているため下から見上げるとなかなかの迫力があります。
アートサイエンス・ミュージアム
次に向かった先は「アートサイエンス・ミュージアム」です。
こちらもマリーナベイサンズホテルから徒歩で行くことができます。
花の形をした独特でモダンな建物となっており、とても芸術的な建物となっています。

大きすぎて全体が撮れていませんがアートサイエンス・ミュージアム
Googleのスマートフォン用AR技術Tangoを駆使した、「INTO THE WILD:バーチャルネイチャーの世界へ」を体験してきました。
「 INTO THE WILD:バーチャルネイチャーの世界へ」は、
アートサイエンス・ミュージアムの空間がスマートフォンデバイスを通すことでバーチャル熱帯雨林に一変しその中を探検することができます。
技術屋集団として、ここはこんな処理をしているのかな、など考えさせられるものが多くとてもわくわくする内容になっていました。
こちらも無料で体験できるので、機会があればぜひ体験してみてください。

VR体験
その後、マリーナベイサンズホテル内にあるフードコートのようなところでお昼です。
値段もリーズナブルでチキンライスやダックライスなどシンガポール名物もいろいろあります。

ダックライス
カジノ
最終日の残り時間もわずかになりカジノで最後の一勝負です。
土曜日の夕方ということもあり、カジノ内はすごい人の数。
ルーレットの空台をなんとか見つけ実践スタートです。
今回座ったルーレットは、真ん中でディーラーがルーレットを回し、
その映像を見ながら機械でベットするタイプのもので、初心者にも参加しやすいものになります。
1時間弱粘るも増えては減っての繰り返し。
これじゃ埒があかん!ということで、スロットで一勝負すべく台探しです。
初日にでた機種と同じ機種の台が一台空いており、「なんか出る気がする!」という感覚を信じて実践スタート。
開始1回転
イッチー(あたったーー!!!)

※写真は撮りそびれてしまい初日の使いまわしです...
でもほぼ一緒の当たりでした。
初日と同じ400S$のあたりです。
時間もなかったため最後の実践はこれで終了。
うきうき気分でシンガポールから日本に向けて無事帰国しました。
これにてシンガポール旅行は終了です。
ご愛読ありがとうございました。