第13回 ベガスで年越し2013~最終決戦~
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vol.13
今日は早めに起きた。
何故かというとラスベガス滞在最終日だからである。。。
前日にぺぃ達の部屋で「CAFE GELATO」のパニーニにかぶりついたヤングカジノバ一行。
ぼちぼち眠くなった我々はうとうとと眠りについたのである・・・。
・・そんななか、Dialとかいうボディーソープを持った男が2人・・
ぺぃ部屋にあるDoveと交換をしていったのである・・。
翌朝。
ぴぃ~といっちーはシャワーを浴びて最終戦に出向くところである。
帰りの荷物はまとめたのであとは大金を日本に持ち帰るだけ・・。
もちろん、ぺぃ達も起こして実戦を行うのであった。
さっそく内線をかけるぴぃ~。
ぴぃ~「ぺぃよ起きるんだ。」
ぺぃ「よぉ・・あのあと風呂はいったんだけど体がかゆいんど」
ヨナ「僕もかゆいですよ」
いっちー「Dialで体洗ったんじゃないですか?」
ぺぃ「ばっかwだれがそんなので洗うかよw」
ヨナ「そうですよwDialとDoveは交換したじゃないすかw」
ぴぃ~「残念ながら昨日さらに交換させてもらった」
ぺぃ&ヨナ「えッ?!いつの間にッッ?!」
というわけでボディーソープの醜い争いはぴぃ~&いっちー組の勝ちで終幕を迎えたのである・・。
そして、最終決戦がいま始まる!
最終決戦
我々には残された時間はもう無い。
チケットの予約は基本的にRJ任せとなっているので
お約束どおり、僕らはいつもの時間に日本を出て、いつもの時間にラスベガスを出る事になっている。
カジノバ全員12時30分ロビー集合・・。
残り時間はあとわずかだ。
行動の早いぴぃ~&いっちー組はだらしないほうを$5コーナーで待つのであった。
そして、エレベーター側からゴエモン風の髪型の男とエセ関西人のひょろい男がこちらに向かってきたのである。
ぺぃ「ふざけんなよ!俺はねてぇよ!」
ぴぃ~「お前が一番寝てたよ!」
ヨナ「もぅええやないですかぁ・・」
いっちー「だめでしょ!最終夜に書くネタがなかったらぴぃ~さんが・・」
ぴぃ~「うるさいお前ら!良く聞け!俺はまだ戦う金を持っているんだ!
正直なところグッチかヴィトンか悩んだけれど勝負に出ようと思う。」
ぺぃ&ヨナ&いっちー(相当クレイジーなヤツがいたもんだ・・)
ぴぃ~「$1,000あっていつ戦うか・・今でしょ!!」
というわけで最終決戦の相手、「PinkDiamond」に座った・・。
ぴぃ~「力をくれ・・俺のPLATINUMカード・・」
ぺぃ「アッ!!ま、まさか・・」
そう・・ぴぃ~はいつのまにかPLATINUMカードにクラスチェンジしていた。
前日なくしたGOLDカードを発行したところPLATINUMになっていたのである。
おかげさまでラスベガスでVIP待遇がうけられるという・・。
※ 詳細はコチラ
そして、「PinkDiamond」にカードを差込・・
いつものように荒々しく$100を突っ込み・・
頼む!$100,000くらいでてくんろ・・・ッ!!
・・10分後・・
・ ・・ちーん・・・
ぴぃ~「早すぎだろ」
ぺぃ「時間余っちゃったじゃねぇか・・」
というわけで最終日の朝はカジノをぶらぶらしてすごした。
ラスベガスで一発大金をぶち当てるのは今回も無理でしたよ・・・。
夢から現実へ
ロビーでカジノバ集結。
全員やり残したことはないという表情。
RJがお土産で持ってきてくれたチョコポテチをほおばりながら
チェックアウト・そして帰りのリムジンを待つのであった。
・・PLATINUMカードを持ってる僕ならそろそろリムジンがお迎えに来てくれるのでしょうか?
それは次回のお楽しみ・・。
さて、リムジン(LICORNですって。なんか高そうです)に乗り込み、
マッカラン国際空港へ。
ここで少し遅めのお昼。
メイド喫茶のコスプレのようなメイド姿のおばちゃんたちを横目に
超眠たいヤングカジノバ。
ぺぃ・ヨナ以外・・つまりいっちーとぴぃ~はずっと起きていたので死ぬ寸前です。
でも、帰り道はまた長い・・ぐっすり眠るためにもこれぐらいがちょうど・・。
そして、飛行機に乗り込む我々・・一等席を隊長に用意してもらい(ありがとうございます)最前列で眠りに落ちるぴぃ~。
・・さようなら・・アメリカ大陸・・。
~ロスアンゼルス~
・・乗り換えがありました。
アメリカに来たときと同じ空港でまたマックに入る我々であった。
とりあえずポーズはとる
・・遂に・・さようなら・・アメリカ大陸・・
眠すぎても機内食で何度も起こされる・・激おこプンプン丸ですわ・・
そして、夜と夕方の境目でステキな虹を見ることができました。
そして、窓の外に日本の大地が広がる・・。
また、忙しい毎日がやってくる・・。
また、いつか行きたい。夢の街ラスベガスへ・・。
MegaBucksを引き当てるまでカジノバのカジノ場への遠征は終わらないのである・・・。
それではまたいつの日か。
次回もお楽しみに!
何故かというとラスベガス滞在最終日だからである。。。
前日にぺぃ達の部屋で「CAFE GELATO」のパニーニにかぶりついたヤングカジノバ一行。
ぼちぼち眠くなった我々はうとうとと眠りについたのである・・・。
・・そんななか、Dialとかいうボディーソープを持った男が2人・・
ぺぃ部屋にあるDoveと交換をしていったのである・・。
翌朝。
ぴぃ~といっちーはシャワーを浴びて最終戦に出向くところである。
帰りの荷物はまとめたのであとは大金を日本に持ち帰るだけ・・。
もちろん、ぺぃ達も起こして実戦を行うのであった。
さっそく内線をかけるぴぃ~。
ぴぃ~「ぺぃよ起きるんだ。」
ぺぃ「よぉ・・あのあと風呂はいったんだけど体がかゆいんど」
ヨナ「僕もかゆいですよ」
いっちー「Dialで体洗ったんじゃないですか?」
ぺぃ「ばっかwだれがそんなので洗うかよw」
ヨナ「そうですよwDialとDoveは交換したじゃないすかw」
ぴぃ~「残念ながら昨日さらに交換させてもらった」
ぺぃ&ヨナ「えッ?!いつの間にッッ?!」
というわけでボディーソープの醜い争いはぴぃ~&いっちー組の勝ちで終幕を迎えたのである・・。
そして、最終決戦がいま始まる!
最終決戦
我々には残された時間はもう無い。
チケットの予約は基本的にRJ任せとなっているので
お約束どおり、僕らはいつもの時間に日本を出て、いつもの時間にラスベガスを出る事になっている。
カジノバ全員12時30分ロビー集合・・。
残り時間はあとわずかだ。
行動の早いぴぃ~&いっちー組はだらしないほうを$5コーナーで待つのであった。
そして、エレベーター側からゴエモン風の髪型の男とエセ関西人のひょろい男がこちらに向かってきたのである。
ぺぃ「ふざけんなよ!俺はねてぇよ!」
ぴぃ~「お前が一番寝てたよ!」
ヨナ「もぅええやないですかぁ・・」
いっちー「だめでしょ!最終夜に書くネタがなかったらぴぃ~さんが・・」
ぴぃ~「うるさいお前ら!良く聞け!俺はまだ戦う金を持っているんだ!
正直なところグッチかヴィトンか悩んだけれど勝負に出ようと思う。」
ぺぃ&ヨナ&いっちー(相当クレイジーなヤツがいたもんだ・・)
ぴぃ~「$1,000あっていつ戦うか・・今でしょ!!」
というわけで最終決戦の相手、「PinkDiamond」に座った・・。
ぴぃ~「力をくれ・・俺のPLATINUMカード・・」

ぺぃ「アッ!!ま、まさか・・」
そう・・ぴぃ~はいつのまにかPLATINUMカードにクラスチェンジしていた。
前日なくしたGOLDカードを発行したところPLATINUMになっていたのである。
おかげさまでラスベガスでVIP待遇がうけられるという・・。
※ 詳細はコチラ
そして、「PinkDiamond」にカードを差込・・
いつものように荒々しく$100を突っ込み・・
頼む!$100,000くらいでてくんろ・・・ッ!!
・・10分後・・
・ ・・ちーん・・・
ぴぃ~「早すぎだろ」
ぺぃ「時間余っちゃったじゃねぇか・・」
というわけで最終日の朝はカジノをぶらぶらしてすごした。
ラスベガスで一発大金をぶち当てるのは今回も無理でしたよ・・・。
夢から現実へ
ロビーでカジノバ集結。

全員やり残したことはないという表情。
RJがお土産で持ってきてくれたチョコポテチをほおばりながら
チェックアウト・そして帰りのリムジンを待つのであった。
・・PLATINUMカードを持ってる僕ならそろそろリムジンがお迎えに来てくれるのでしょうか?
それは次回のお楽しみ・・。
さて、リムジン(LICORNですって。なんか高そうです)に乗り込み、
マッカラン国際空港へ。
ここで少し遅めのお昼。

メイド喫茶のコスプレのようなメイド姿のおばちゃんたちを横目に
超眠たいヤングカジノバ。
ぺぃ・ヨナ以外・・つまりいっちーとぴぃ~はずっと起きていたので死ぬ寸前です。
でも、帰り道はまた長い・・ぐっすり眠るためにもこれぐらいがちょうど・・。
そして、飛行機に乗り込む我々・・一等席を隊長に用意してもらい(ありがとうございます)最前列で眠りに落ちるぴぃ~。
・・さようなら・・アメリカ大陸・・。
~ロスアンゼルス~
・・乗り換えがありました。
アメリカに来たときと同じ空港でまたマックに入る我々であった。

とりあえずポーズはとる
・・遂に・・さようなら・・アメリカ大陸・・
眠すぎても機内食で何度も起こされる・・激おこプンプン丸ですわ・・

そして、夜と夕方の境目でステキな虹を見ることができました。

そして、窓の外に日本の大地が広がる・・。

また、忙しい毎日がやってくる・・。
また、いつか行きたい。夢の街ラスベガスへ・・。
MegaBucksを引き当てるまでカジノバのカジノ場への遠征は終わらないのである・・・。
それではまたいつの日か。
次回もお楽しみに!