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   コンサートへ行こう! in LasVegas - フーバーダム見学ツアー前編  
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さて、今日まで連載してきた『コンサートへいこう! in LasVegas』も

ついに(帰りの日を除いて)最終日に突入です。

画面左上のタイトルも折れ曲がってしまうほどの長期連載でしたが

最後までお付き合いください。。。

今回のコラムも私ぴぃ〜が担当いたします。



・・・時はさかのぼり9/3のお昼頃。


ジムにレンタカーをお願いして

我らカジノバは一路フーバーダムへと向かうのであった。

 
 
 

 
 
 

レンタカーを飛ばしてすぐに周りは何もない砂漠(もちろん道路はあるが)・・・。

繁華街とくらべると大違いです。


今回の観光についてはガイドのジムにお願いしているので

フーバーダムをがっちり楽しめるコースをばっちりかんがえてきてくれたようです。

・・・というわけでまず始めに立ち寄ったのはこちらメモリアルブリッジ。

 
 
 

 
 
 

・・・・・・まだちょっと見えないですけれど

目の前に見える斜面を登りきれば橋にたどり着くことができます。

橋にさしかかるの手前には記念碑や歴史がしっかりと刻まれていますのでしっかり読んでおきましょう。


・・・そして、ここにたどり着くだけでくたくた。

この日は9/3で日差しも強かったので、

できるだけ帽子やドリンク等の熱中症対策を行わないと

本当に倒れてしまうので気をつけてくださいね。



そして、いざ橋を渡り始めてすぐに見えてくるのは・・・フーバーダムです!!

 
 
 

 
 
 

フーバーダムの外観より先に我々が思ったことは『高すぎる』でした。

少し汚い言い方ですが『タマヒュン』ってやつです。

縮み上がるどころかぶっとびそうになります。

というわけで橋の下もご覧ください。


 
 
 

上から。。。
 
 
 

横から。。。
 
 
 

子供。。。
 
 
 

ぴぃ〜「ヨナンチャ!ナルシー!やめてくんろっ!!!!」

ヨナ「いやぁー!スリルありますわ!」

ナルシー「気持ちいいですよd('ω'*)」


・・・かわいらしいお子さんもフェンスによっかかっていて

『かわいいなぁ』の前に『あぶなーい!!』と思ってしまうほど。

フェンスの隙間からつるんと行きそうなのでドキドキもんです・・・。


心臓がどっきどきしてもうたまらん・・

つり橋効果というやつでしょうか、

これは確かに隣に女の子がいたら恋をしていたかもしれません。


震える足をすすめ橋の中間まで来たところで我々はギブアップ!!

これ以上はもはや足がすくんですすめません!!


それぞれ言い訳をしつつ車へと逃げ込むのであった・・・。

ボク個人の意見ですがジェットコースターよりスリルを感じたので

観光スポットとしてのオススメ度はかなり高めでしたよ!


 
 
 

 
 
 


さて、フーバーダム見学ツアーの車で来れる最終地点。

喫茶店になっているのでここでちゃんと水分補給しましょう。


 
 
 

工事はの様子はこんな感じだったのでしょうか
 
 
 

店内は軽食をいただけるついでにギフトショップとなっているので

フーバーダム内に入らなくてもここからお土産の購入も可能です。

 
 
 

 
 
 

くずアメジストや水晶。
その他鉱物も陳列

ついにでました!タランチュラです・・
毛がフサフサで怖いですね・・・
 
 
 

さて、店内で軽くお昼を済ませた僕たち。

ついにフーバーダムに潜入開始です。


ここからは徒歩5〜10分でフーバーダム内にいけます。

もちろん建物に入って受付を済ませてからですが。。。

まずは荷物のチェック、金属探知機を通り、入場料を$10程度支払うことになります。


ぴぃ〜「ようやっとダムの中にいけるなぁ」

ヨナ「いや、まだらしいでっせ」

ナルシー「まずは映画を観てから・・らしいですよ」

ぺぃ「映画?!なんの映画?」

隊長「フーバーダムの歴史だよ」

RJ「ちゃんと理解した上で見学しなさいってことや」


そうです、ダム見学の前にドキュメンタリーフィルムの閲覧は必須。

というわけでフーバーダムの歴史を10分程度のフィルムでサクッと叩きこみましょう

 
 
 

 
 
 

難しい単語が出てくるため聞き取りきれなかったのですが、

『フーバーダム建設はとてつもなく巨大なプロジェクトで常に事故と隣あわせであり

非常に長い期間を費やして行われたのである。』

という内容です。

(本来そんな簡単な内容ではなく、文章にすると深くなりそうなので・・)


ドキュメンタリー映画が終わるとついにダム内へ入ることとなります。

フーバーダム内はいったいどうなっているのでしょうか。


どんな景色が待っているのか期待に胸膨らむ我々は

意を決して漆黒の闇へと続くエレベーターにのりこんだのであった・・・。



次回、フーバーダム後編。お楽しみに!

 
 
 
   
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