SEO
   カジノバマカオライブ凱旋報告 - ベネチアンマカオに遠征  
   Vol.01Vol.02Vol.03Vol.04Vol.05Vol.06Vol.07Vol.08Vol.09  

ベネチアンマカオ遠征


さぁやっとカジノ情報サイトとしてのコラムにたどり着きました。時間に追われながらも中間ライブ放送を無事に終えた我々は、いそいそとタクシーにのりこみ、ベネチアンがあるコタイエリアへと向かったのでありました。

ベネチアンマカオの内部 ベガスとまったくいっしょの雰囲気
ラスベガスのベネチアンにあるオブジェ
ベネチアンマカオのカジノがちらり
ベネチアンマカオのプレイヤーズカード サンズ共通です

さぁラスベガスストリップにあやかり、コタイストリップと名付けたマカオの新エリア(だいぶ経ちましたが)が見えてきました。まだ建設中の建物もあり、まだまだ発展中といった感じです。MGMマカオからタクシーで約15分くらいで40HK$でした。

いよいよベネチアン内部に潜入。ドアはキチンとドアマンがいて開けてくれます。さすがアメリカ資本。動画中でもつぶやいてますが、ほんとにベガスとおんなじです。ただ、顔ぶれがやたらとアジアンなだけw

ちょっとイカシタお兄さんが入ってしまったこの写真ですが、このオブジェ右の写真と見比べて下さい。まったく一緒ですよね。。。。

こちらがラスベガスのベネチアンにあるオブジェです。言われなかったらどっちがどっちかわかりませんよね。

カジノフロアから2階のショップエリアへつながる階段からパチリ。カジノフロアは約43万平米もあり、スロットマシン3000台、ゲームテーブル1000台とかなり大規模です。今回訪れた中では最大ではないでしょうか。

こちらはサンズ共通のプレイヤーズカード、ランクに応じてショップで割引が効いたり、フェリーがタダになったりのサービスがあります。裏面にはその場で撮影された顔写真がプリントされます。

シルクドソレイユのショー『ZAIA』のお土産ショップです。残念ながら我々が行ったときは、公演がお休みの日で、ついでにショップまでお休み。。。行く前にちゃんと調べろよ!!!と天の声が聞こえてきますが、再度行くための布石だったりして。

グランド・カナル・ショップです。ま〜ったくベガスと一緒の雰囲気です。フロアの広さはかなりありお店も一杯です。運河もあり、もちろんゴンドラにも乗れます。ゴンドリエがアジア人なので、なんとなくベネチアの運河というよりは長江。。。

とまぁ、内部の雰囲気はまったくベガスと同じです。しかしカジノに目を向けてみると違いはあきらか、テーブルはブラックジャックが少なく、バカラが多い。スロットマシーンはマルチラインのペニースロットのみ。これだけ大きいのですから、 少しはアメリカの普通のスロットがあるかと期待していたのですが、全然そんなことはありませんでした。IGTのマシンもたくさんありましたけど、全てマルチラインでしたよ。

で戦果はどうだったかというと、私は美女と野獣?の台に座り一回転で1,200HKDをゲット!!!ってすごい喜んだけど、実は約12,000円。でもその後もなんだかんだ調子よくて、一時期プラマイ0まで復活♪♪♪まぁそのあとまた負けたんですけどね。。。他の3人はちょいちょい遊んで、勝ちもせず負けもせずでした。

少し話を戻して、プレイヤーズカードを作った時のお話です。パスポートを提示して、パソコン接続のカメラで写真を撮られ、無事カードを作成できました。すると私以外の3人は何やら紙を受け取っています。どうやら毎日抽選会が行われていて、最高賞金がなんと100万HKD!!!!!おいおい、当たったらどうするよとザワザワ。 ん?でもなんで私はもらえないの???さっそくカウンターで、くださいプリーズしてみましたが、新規入会者へのプレゼントらしく(そういや南アフリカ帰りにサンズでカードを作った)、「あんたはポイント貯めて交換しな」って言われましたよ。

この抽選会は毎日決まった時間に行われているようで、チケットをステージ前にある箱に投入しておき、指定の時間になったら抽選が始まるとの事、今回は19:00からでした。そういえばMGMでもおんなじ様な箱がありましたね、こういう事だったんですね。

さて、抽選会が楽しみ(私以外)ではありますが、まだまだ時間があるので、シティーオブドリームスとハードロックに先にいってこようという話になりました。さて、長くなりましたので、see you nextということで、次回をお楽しみに。

  Vol.01Vol.02Vol.03Vol.04Vol.05Vol.06Vol.07Vol.08Vol.09  
  コラム&レポート一覧  

トップページ 運営会社 広告掲載 プライバシーポリシー メールマガジン お問い合わせ