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   帰ってきたラスベガス2022 - 第2章 「O」ショーからの「大」勝負  
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ラスベガス滞在2日目


昼の12:00。
どうもみなさんぴぃ〜です、ようやく起きました。

初日からかっ飛ばしてスロットをフルスロットルで回した僕ですが、
一応+200ドルです。

3年前に遊び倒したためにフリープレイ(※)というカジノだけで使えるキャッシュが1,500ドルついていたので
それを初日にすべて使っちゃったんですね。
...見方によっては-1,300ドル≒20万負けかもしれません。
※MGMのカードををスロットにさして使う

ですので二日目は負け分を取り戻して1万ドルも出すことにしましょう。
実践開始は夜で、本日の予定はプレミアムアウトレットで買い物、Oショーとなっています。
それでは行ってみましょう!
ロビーで待ち合わせなので、スロットを打って待つ。


ロビー前
ロビー横の広場


プレミアムアウトレット

プレミアムアウトレット到着

隊長「よし!んじゃ解散!」
ぴぃ〜「はやいっすね。」
RJ「2時間後にまた集合でよろしく!」


現地に着くや否や解散。
各自推しブランドに向かってショッピングスタート!

ぺぃ「ちょっと待て!」
ぴぃ〜「なんよ。」
ぺぃ「腹が減ってしょうがねぇんだ、飯食おうぜ。」
ぴぃ〜「まぁいいけど...。」


2時間って意外と短いんだからチンたらしている暇なんてないんすけどね!!
今は昼の1時だからまぁ...しゃあないか。

解散してすぐ目についたSHAKE SHACKに向かう。
ぺぃは場所取り、ぴぃ〜は注文。
僕は久しぶりに流暢な英語でスラスラと注文したわけです。
アメリカでバーガーを注文出来てかっこいい


ぺぃ「注文おっけー?」
ぴぃ〜「完璧よ。ドリンクとバーガーにホットドック2つってな。やっぱ歴がちゃうわ。」
ぺぃ「さすがよ...にしても44ドルって高いなこれ。」
ぴぃ〜「アメリカなめんな!こんなもんだって。
ぺぃ「本当に大丈夫かね...」
ぴぃ〜「まぁ、飯食ったらDIESEL行って、GUESSな。」


ぺぃの心配をよそに待つこと数分...。

スタッフ「お待たせ、持ってきたわよ。」
ぴぃ〜「あざすあざす...ってあれええええぇぇぇ?!」


2人でドリンク4つ!


ぺぃ「...やったな?ど〜りでたけぇと思ったんだよぉッ!!!」
ぴぃ〜「やってないって!!!だるッッッ!!!注文取る方のミスだってえぇッッッ!!!」


柚子オレンジサイダーが2つ余計に届いてしまいました。
...元がデカいから飲みきれんて!!!
レシートにもしっかり3つって書いてあったし...。

こんな時、注文キャンセルとか返品を英語で言えるわけもなく、
言ったところでオーダー通ってまたドリンクが来る未来が見えるので諦め...。
その場で食いきってドリンクのみながら歩くしかないですね。。。
※ぺぃは柚子が苦手...というか大嫌いです

憎々しく思いながら肉にかぶりつく二人...うまっ!!
初めてSHAKE SHACKをたべましたが、バーガーは大きすぎずジューシーでホットドックはぶりんぶりん!!
こんなに美味いならエガちゃんも120点出してくれるでしょう。

そして、柚子オレンジサイダーでバーガーを流し込む。
めちゃめちゃ......酸っぱくて甘くないなこれっ!
美味しくは...よりによってこれが2つとか...。

しゃあなしでドリンクを持ちながら店を後にする二人。
時間使いすぎたので効率よく回るしかない!
Kate Spadeでぺぃの嫁さんへのプレゼントを一緒に考える。ブランド的に若すぎるかも?


お目当ての品物(※)を購入しRJと合流後はトリーバーチへ。
嫁さんや娘さんへのプレゼントとのことですが、
喜んで受け取ってくれる人がいるなんて素敵ですね。

ぴぃ〜は絶賛募集中なのでサイト右下の「お問い合わせ」からメールタイトルに"ぴぃ〜の恋人希望"で連絡ください。
会社宛てにメールが飛ぶかもしれませんが...知ったこっちゃありません。

笑顔が可愛くてだらしない男でも許容してくれる優しい女性...お待ちしております。


...そうこうしていると隊長からTONY ROMAリベンジに行くと連絡があり、
お腹いっぱいでしたがさらに食べに行くことになりました。
せっかくの旅行なんだし食いたいだけ食いますよ僕は。

お昼のフリーモントストリート


前日と同様オープン前なのに人が既に並んでいましたが、記帳して待ち。
そして、みんなが待っている間に僕はスロットです。
上の赤青緑のジュエルを育てて取るゲームらしい
ボーナスを引けて144ドル増えました


そうこうしているうちに僕らの名前が呼ばれる。
ようやく入れるみたいです。
マティーニで乾杯


コブサラダ
ステーキ&リブ!正直3人前くらいあります


夢にまで見た肉にかぶりつき、腹を満たしたカジノバ一行。
なんだかんだ時間を費やして次の「O」ショーの時間が迫ってきました。
さっさとベラージオへ帰りましょう。
「O」ショーからの「大」勝負

「O」ショー入口


ぺぃの荷物を引き受けて部屋に投げ捨ててからようやっとたどり着きました。

もう開演まで時間がないですが、せっかくのラスベガスなので最高のシチュエーションで楽しまないと。
そう、コーラとキャラメルポップコーンを食わないといけません。

売店の列はギリ開演に間に合うかどうかですが...並んじゃいました。
皆さんは余裕を持って席に座るようにしてください。

というわけで結局少しだけ遅れてしまい、残念ながらピエロのシーンを立ち見した後着席。
幸せのおすそ分けとばかりにみんなにポップコーンを回す。

そして、戻ってきたポップコーン。
ホカホカで香ばしい香り....キャラメルの甘くてほろ苦いポップコーン!
のんびり観劇しながら食べるこれが最高なんすよ!
...というわけで失礼して...ぱくぅぅぅっ!!!

ぴぃ〜「う〜ん、塩が効いてて甘くない...って、おいッ!!!これ"塩"ポップコーンやないかッ!!!」
ぺぃ「またやったか...」


またオーダーミスしとるっ!!
ガタッ!っと思わず立ち上がるぴぃ〜。
ポップコーンに糖分を絡めないとか...これは犯罪です!!!
Caramelの『キャ』とか『カ』とか、『L』とか『R』の発音が問題なのか知らんけど、
ポップコーンの"キャ"まで言ったら雰囲気でわかってくれ...。

なんにせよ...そのままポップコーンをむさぼりながら、おなじみの「O」ショーを観る。
水の涼しげな雰囲気とアクロバティックなショーはいつ見ても最高です。

最後の最後、カーテンコールのタイミングで「Picture OK」の看板を持ったピエロが。
あれ?そんなんあったっけ?SNSの時代だからかしら。
あっちゅうまに終り。慌ててカメラ向けたからみんな後ろ向き。


ラスベガスでショーといえばやっぱりシルクドゥソレイユですね!

さて、会場を出るとジムとジムの息子タイラー君に出会いました。
プライベートで観に来ていたみたい。

タイラー君


タイラー君とは何と9年ぶりです。
すっかりいい男になっちまって。

タイラー君はオーランドのシルクドソレイユに出演しており、
子供の頃からジャグラーをやっていたのですが、
背中を痛めて24歳で引退したため、初めての「O」ショー鑑賞だったらしいです。

ジムとは今後の予定で一緒に観光するのでその時またよろしくお願いします!
その場では簡単に挨拶しお別れ。


さて...今日の予定は全て終りました。


つまり、ここからが本番...。
何のために仕事をしてコツコツ貯金をしていたか...。
ラスベガスで一山当てるためです。
1万ドル目標とか言ってましたが...そんなちっちゃいこと言わずミリオンダラー(100万ドル)当てたりましょ。

人生をひっくり返す大勝負...開幕ッ!!!



まず資金があるうちに普段打たない台を打ってみる。
いつの日かレトロ台がなくなるかもしれないですし、
新しい台も打って慣れておかないといけません。
というわけでMEGA DIAMONDからスタート。
1台目、新しい台を打ってみる。
一番大きくて$10,552。
えぐい当たりかと思いきや63ドル。
ぺぃにこれを出せと指示される


何かしら当たりはするけれどちょっと小さいかな。
プログレッシブが当たらないとジャックポットを目指せないのもあまり好みではないかも。
個人的には人生が崩壊するレベルの大金が見える台を打ちたいですね。

次は名前が不明ですが2x5x10xの台をロックオン。
RJが「まるまるの台」と言ったらこれです。

3年前の年末年始はこの台を打っていた方がジャックポットを出し続けてえらいフィーバーしていました。
久しぶりのスロットなので経験と手応えもそうですが、記憶の中のおいしいイメージを頼りに台を選びます。

なんなら初日にRJがジャックポットを引いているのでさらにいいイメージが有ります。
RJ初日のジャックポットは$2,500。
何なら$12,500も見えていた


僕も色々探りつつジャックポットを引いていきたいので
みんなのジャックポットの流れに乗るしかないですね。
数回転ですぐ$400
はずれ!ですが最後2なら$5,000、チェリーなら$1,000でした。


あぁ惜しい!
1、2リール目にいい絵柄が止まった時のヒリつきえぐいって!
この台は3枚掛けなので一回$15で$100だと6〜7回転しか回せません。


『そんな数回転しかできないなら一瞬で負けませんか?』って言われそうですが...
意外と$100〜$500の小当たりが来るのでまぁまぁ維持できますよ。
...まぁ一瞬で負けますけど。。。

そして、久しぶりのスロットなのでなんだかフワフワした気持ち。
このままでいいのか悪いのか...地に足が着かないこの感じ。

ですが...少しづつ思い出してきました。
勝利への糸口...栄光へ繋がる光の筋が僕にも見えてきましたぜ...。

すっかり忘れていましたが...
僕のスロットの勝ち方は『小さい当たりが頻発する台を打って、やめるときしっかりやめる』です。

めちゃめちゃ吸い込む台はとどまることを知らないので、$300程度入れて一瞬で飲まれるならやめたほうがいいです。
お金を持っている人はまたボーダーが違うでしょうけれども。
$100を入れた数回転で、じれてじれて...飲まれる、惜しい目がやたら止まる、こんな時はボーダーまで様子をみましょう。

スロットは頭脳戦・心理戦なので常に自分に言い聞かせて平常心を保つ必要があるのです。
一瞬で飲まれてガンガン吸い込まれる...そんな台を打っては...破滅...ッ!!!

少しでも浮いているうちにやめる精神力を持って台に向き合う...素人には難しいでしょうな...。
まぁ...あんたらはディスプレイの前で天才ギャンブラーの打ち筋を見ているといいよ...。
いざスロットに向き合った時の完璧なタイミング...あんただけに教えてやるよ...。

そして、打ち続けること数回転...。
5x,ダブルバー,2xで$1,000!!!!!


みみみ...みなさん!!見てください!
間違いなく$1,000です!!
お、落ち着けッッッ!!!!
ここでどうするかが重要なのです!!!
$1,000持って帰りたいでしょ?!

キャッシュアウトしたくなりますが...でも、ちょっと待って!!

クレジットの15の端数見えますね?
これは$1,000を持ち帰る上で打ちこんでいいクレジットです。
この台は3ベット1回転なので後5回だけ回してもいいです。
端数は倍プッシュに使っていいフリープレイと思ってください。

200クレジットを切ると900ドルか800ドルかどんどんわけがわからなくなって、
やりすぎてクソ負けするのでそれまでに絶対お金を抜きましょう!

また打ちたくなったら『$100からまたスタートすればいい』と思えばやめれます。
キャッシュアウトは大抵台の左側にボタンがありますよ。


僕はもちろん端数を打ち込んで強い心でキャッシュアウト。

そうすることで$100投資の$1,000回収で差し引き$900勝ちが確定します。
わかりましたか?スロットはこれの繰り返しで...勝てます。

あとはもっとわかりやすいやつ欲しいですね。
そう、ジャックポット=一撃$1,200です。


それでは、カジノバレギュラーのあいつらを打って大爆発させましょうや。
まずはTRIPLE BUTTERFLY SEVES!!!
3リール目をすかす
2リール目をすかす


出たり減ったりダラダラ遊べますが肝心のジャックポットがでない。
いいところでスカってしまうのでちょっと他の台も打ちますか...。


次打つのは今回の旅で初めて打った台、3x4x5x。
$10なので$5よりも振れ幅はデカいですが、小当たりするので$5と同じように遊べます。
見事$800!


見事早い段階で$800出ました。
しかもちょっと浮いて$1,140も持っています。

そしてこいつの上の盤面を見てください。倍絵柄の組み合わせは全て5桁の当たりです。
今回の目標達成のキーマンになってくれそうな気がしますね。


次はTRIPLE DOUBLE STARS。
前回のラスベガスで$7,200をはじき出してくれた名機です。
今回ももしかしたらいい思いをさせてくれたりしないかな...?
そんな期待をしながら打ち込む。
緊張した瞬間!3リール目がしょぼくて$150。
2リール目がスカ


雰囲気はいいですね!
倍の絵柄が止まりさえすれば他は何かがそろえばいいのです。
安くない絵柄が。。。


今回のメイン機種はこんなところかな...。
あとはDouble Goldと...Pink Diamondは前の場所からもう無くなっているし...。
台の入れかわりがあったのできっと今後もどんどん無くなっていくんだろうな。

もっとたくさんラスベガスに来なきゃいけないな...。
時代の移り変わりを感じつつぴぃ〜はまた歩き出すのであった。

とりあえず今日はバタフライ打つか。
...???


あれ?!$1,800?!


びっくりした...。
あっさり出てしまったけど初ジャックポットです!
ギャンブラーたちのLINEグループに投稿...っと。

ぺぃ「よぉよぉ。やってんねぇ。」
ぴぃ〜「序章にすぎないぜ。1万ドルにはまだ遠い。あんたは何してんの?」
ぺぃ「いや...あの...その...これからRJとブラックジャックしようかと...」
ぴぃ〜「ん?ええんちゃう、ゆっくり遊べるし。2日目で全財産なくしたらあほよ。」
RJ「コングラッチュレーション。」
ぴぃ〜「お、やりましたよ!$1,800!」
RJ「やるねぇ!実は俺も...」


$4,000!!!これはでかい!!


いきなりスマッシュヒット引いていたか!!!
これはうらやましい。
この流れに乗って僕だって...!!

ぺぃ&RJ「そんじゃブラックジャック行ってきまーす」
ぴぃ〜「あいあい、頑張ってね。こっちはスロで1億円だすから。」


よ〜し!!!RJのジャックポットで火が付きました!!
僕だって負けてられません!!
旅の期間は短いんだし今日はいつもより頑張ろう!!

そう思い立った僕は$10の3x4x5xに座った。
5桁出すのに手っ取りばやいと思ったからだ。
しばらく打ってみると...思ったより当たらない。

ぴぃ〜「これの$5台ないかな...」

そう思いカジノをぶらつくと...あった。
打ち始めると狙い通り長くゆるく遊べそうな雰囲気。
そして...
$1,200!


2個目とったりました!!!
完全に流れを掴んだ!!!
みんな見ててくれ俺の生きざまをッ!!!

とんでもない大金を手に入れて優雅な人生をこの手に掴みとって見せるッ!!!!

$300!
$250!


まだまだ!!!!
$250!
$400!


もういっちょ!!!
$200!
$250!


そいやっさ!
$150!
$400!



………



……






......

2日でほぼ全財産溶かした男の末路



どうも。80万円分のドルを溶かしたぴぃ〜です。
途中まで$2,000くらい浮いてたんですが、気づいたら一瞬でした。
皆さんはちゃんと金庫に9割くらいお金をしまってからカジノに行ってください。
それではここまでお読みいただきどうもありがとうございました。

………


...まだちょっと余ってるな...。

………

その後もスカる


またカジノに戻ってきたぴぃ〜。
残り僅かな金を打ち込むが...だめ...。

朝4時。
こんな時間まで戦っていたのか...。

絶望してうなだれているとRJとぺぃがやってきた。

RJ「ずっとスロットやってたの?!」
ぴぃ〜「なんとか増えたり減ったり繰り返して...今沈みました...」
RJ「そうかい....」
ぴぃ〜「そっちはどうでした?」
RJ「ディーラーめっちゃ強いねぇ...。トントンかな...」
ぺぃ「ブラックジャックしすぎて頭痛い...」

ブラックジャックもトントンか...。
見ているみんなにいいとこみせれんかったな...。


...ぺぃはふらふらとカジノを歩いていた。

ぺぃ(ん?これはPink Diamondやんけ。Out of order...)

ぺぃはサービス停止中のPink Diamondを見つけていた...。
そして...ぴぃ〜がPink Diamondと出会うのはまだしばらく先のことである...。



同じころ隊長も起きてきたようだった。

隊長「お腹すいたねぇ〜。朝食食べに行こうか!」
ぴぃ〜「いいですね。やることないですし行きましょう...。」
RJ「ちょうど腹減ってました。」
ぺぃ「僕は頭痛いんで寝ます...」
ぴぃ〜(おい、ぺぃ!空港で渡した10万まだあるか...?!)
ぺぃ(あんなんとっくにドルに換えて使い込んだし)
ぴぃ〜(えぇぇぇ?!)
ぺぃ(隊長から弾丸をもらうしかないぜ...)
ぴぃ〜(...早すぎるけど明日以降でもらうか....)


どうやら...ぴぃ〜とぺぃは隊長から弾丸=ドル札を貰うしかなさそうです。

というわけでぺぃは頭痛で部屋に...隊長&RJ&ぴぃ〜の3名はベラージオカフェ...
もといSadelle’s Cafeへ。
こちらもお店の名前(運営?)が変わってしまったようです。
LEO。サーモンエッグうまし!


STEAK&EGGS
ベーグルとトースト


カジノバお馴染みのリブアイステーキはなくなり、
朝食メニューは固定でランチ&ディナーメニューは選べなくなってしまいましたが、
STAKE&EGGS最高に美味かったです。
自分はLEOを注文したのですが、サーモンと卵の相性抜群でめちゃウマでした。

さてさて、ぴぃ〜&ぺぃのギャンブルは一旦幕を閉じてしまいましたが...。
このまま終ってしまうのでしょうか...。

...いや、そんなはずはない!!!
今までもそうだったように弾丸を受け取ってからが本番なのです。
追い詰められた二人が不死鳥のように羽ばたくことはできるのか...?!



次回もお楽しみに!!
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