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   魅惑のナイル殺人事件ツアーと地獄のドバイ - 第7章 ギザ  
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おはようございます。昨日の死者の都、生者の都一日かけての見学で若干疲れ気味からスタート。ルクソールで船旅は終り、飛行機でカイロまで移動します。

今日も熱気球が死者の都から上がっていました。

警備してくれた兵士さん。お疲れ様です。

飛行機で一時間も経たずにカイロへ移動。

メリディアンピラミッドに宿泊。

部屋からピラミッドとプールが見える。

荷物おろしてピラミッド見学に行きま…
隊長「あかん。」
バルザック「トイレ?」
隊長「腹が…痛い。」
バルザック「なに拾って食べた?」
隊長「変なの食べてないぞ。」
ほっさん「昨日の生野菜であたったんですかネェ。」
隊長「ほっさんも食べていたから大丈夫かなと…」
ほっさん「私はお酒でアルコール消毒してましたから…」
隊長「気持ち悪い〜〜〜」
バルザック「こりゃダメだな。」
という感じでカイロ着いて早々に隊長が食中毒?にあたったのでピラミッド観光はほっさんとバルザックと、現地ガイドのたーさんの三人で行くことに。

そんなこんなでギザの三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)の中で一番大きいクフ王のピラミッドの麓までやってきました。重さ2トンから8トンの石が230万個使われて建てられたそうです。側面の穴は盗掘したときにできた穴で、ここから入る。一日300人と人数制限がかかっている。

入り口から入ったところ。盗掘用の穴なので人一人分しか通れない。

しばらく洞窟のようなところを歩くと長い坂が出てくる。気温は低いが湿度が高く、換気されてないので日本の夏並みに暑く感じる。

バルザック「これ隊長来なくて正解だったな…転がり落ちそう。」
ほっさん「いやー暑いンネ!」

頑張って登りきると天井が高い大回廊がお出迎え。

大回廊を上ると王の玄室に到着。盗まれないためなのか大人が中腰じゃないと入れないほど入り口が狭い。

王の玄室には石棺が置かれていました。そばには現地の人がいて写真撮ろうか?と声かけてきますが、お金ボッタくってくるのでNo thank you か無視しましょう。

石棺の中は空っぽでした。ここにクフ王が眠っていたのかな?

さてここから戻るわけだが、まぁ大変でした。特に長い坂は1.5人分くらいしかないので行き帰りの人で渋滞おこします。そりゃあ人数制限かかります。

やっとこさピラミッドから脱出。三大ピラミッドが一望できるところに来ました。

ピラミッドといえばラクダですよね。たーさん曰く、ボッタくりの温床でラクダではなく馬を連れてきたり、ラクダに乗せて自力で帰れない、降りられないのを利用してボッタくるそうです。乗るならエジプト政府公認の現地ガイドに紹介してもらうのが安全。適正価格は2ドル程度でボッタくり価格だと20〜100ドルほどだそうです。私を連れていったのは子供で慣れた様子でラクダを操っていました。乗り心地としてはモロッコのサハラ砂漠のラクダは自転車のハンドルのようなもので掴むのが、エジプトのラクダはグリップ型のハンドルで振り落とされないようしがみ付く感じです。15分くらい歩いて三大ピラミッド背景でラクダに乗った写真を撮影してくれました。これが中々の撮影腕前と英語力でビックリ。

さてもう一つの目玉がピラミッド付近で発見されたクフ王の船(太陽の船)。1954年に1隻目、1987年に早稲田大学がレーダー、1988年にアメリカ隊が視認で2隻目を発見。

太陽の船が収められていた格納庫。41個の石で蓋されていた。
発掘時の写真。

バラバラの状態で発見され、書かれていたヒエラティック文字を解読し復元された太陽の船は全長40.32m 幅5.66mと大きい。

ピラミッドとラクダ。

スフィンクス側から撮ったカフラー王のピラミッド。
生者の街から遺体を死者の街の入り口であるスフィンクスの近くの港まで運び、スフィンクス近くの遺跡でミイラを作り、ピラミッドに収めた。またミイラは臓器を取って40日干した後にタールを遺体に塗って包帯を巻いたとされている。スフィンクスは人間の知識、動物の力を表している。また石灰でできた山で邪魔だったので削ってスフィンクスにしたとも言われている。
スフィンクスにまつわる話としてカジノバ一行より150年ほど前の1865年(江戸時代)に池田長発ら一行がエジプトに立ち寄ってスフィンクスの前で記念撮影したのがある。この写真をみるとスフィンクスが砂で埋もれているのが分かる。あとたーさん曰く、鼻が折れているのはナポレオンが放った大砲が直撃したからだと言われている。

ピラミッドと太陽の船、スフィンクスを見学したらお腹すいたのでレストランで腹ごしらえ。
ジャガイモ?のスープ。
チキンとエビ、ポテトのフライとライスをいただきました。

屋上からはピラミッドが一望。

ほっさん「いい眺めだンネ!」
バルザック「いやーなかなか絶景。」
たーさん「実はここら辺の建物は全部、違法建築なんですヨネー。」
ほっさん「そういえばピラミッド周辺は政府の許可がいるんですよネ。」
バルザック「まじか…」
たーさん「ここら辺は全部立ち退きされるみたいですンヨ。」
そのような感じで地元民と政府のバトル話をしつつ、ホテルに帰りフリータイムを満喫しました。
隊長「んん〜腹が〜気持ち悪い〜!!」

夜ご飯はホテルでバイキングしました。魚の煮込みかな?

そして安定の茶色チョイス。隊長がエジプトツアー発症率6割のエジプト下痢に罹ってしまったので、より一層茶色で統一。生ものダメ絶対!

こうしてエジプト最後の夜を満喫してお休みしました。明日はいよいよ未来都市ドバイに向かいます。
第8章に続く。

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