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新たな外貨取引規制によりマカオのカジノ業界が悪影響を受ける可能性
投稿日時: 2019/02/18 12:15

 世界的な証券会社であるSanford C Bernstein and Companyは、先日外貨取引規制が強化されたことによって、マカオのカジノ業界がどのような影響を受けるかを判断するにはまだ時期尚早であると述べました。しかし同社は、規則がすべて厳しく施行された場合は、その影響は深刻なものになることも懸念しているようです。

 GGRAsiaによると、新たな外貨取引規制は1月の最終日に北京当局者により明らかにされたそうです。当該規制は、マカオと中国本土間での通貨振替に地下銀行を利用しているジャンケット・オペレーターに対して多大な影響を与える可能性があることが判明しています。

 しかしSanford C Bernstein and Companyの香港支部のアナリスト、Kelsey Zhu氏、Vitaly Umansky氏、Eunice Lee氏は、検察総長室と最高人民法院が提出した新たな外貨取引規制は、現地の人民元通貨の買い手と売り手にマッチした資本プールを維持するなど、違法な箇所があるとも発表しています。

 Sanford C Bernstein and Companyのアナリストらによると、当局がより厳格な執行方針を実施する場合、「小規模のジャンケット・オペレーターとエージェント」が最も深刻な影響を受けるそうです。さらに、中国本土からの通貨の移動に対する「深刻な弾圧」が、マカオの30を超えるカジノの総ゲーム収入に悪影響を及ぼす可能性があるとのことです。
引用元: World Casino News
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